【心に刻んでおきたい言葉】



能力の高い部下に限って辞表を持ってくる。だから、絶えずできる部下を育てなければ空白ができてしまう。自分が育てた部下がよそで活躍するならそれもよしだ。育てるだけムダだなどと考えないでほしい。「育て屋さん」でいいじゃないですか。



      ~業務遂行力<その31>~




【本文】



■「育て屋さん」でいいじゃないですか!■



近鉄やオリックスで監督を努め、好成績を挙げたのが仰木監督だった。



トルネード投法で、日米で大活躍した野茂投手を育てた。



未だに大リーグで頑張っている振り子打法のイチロー選手を育てた。



両者ともフォームがユニークで、他の監督・コーチなら修正されてしまうだろうが、仰木監督はあえていじらず、そのまま成長させた。



二人とも仰木監督を師と仰いでいる。



会社でも管理職の重要な仕事はできる部下を育てることだ。



部下いびりをする管理職は多いが、育てる管理職は少ない。



せっかく育っても飽き足らなくなって辞表を持ってくる。



めげずにできる部下を育て続けなければならない。



「育て屋さん」でいいじゃないですか。



      =コンピテンシー宣教師=


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