【心に刻んでおきたい言葉】
人事異動がほとんど行われない会社を時々見かける。「揺り篭から墓場まで」と言うことだ。人と人との化学反応がないから刺激もなく、社員の業務遂行力も停滞したままだ。人事異動をポジティブに捉え、多芸を磨いてほしい。
~業務遂行力<その30>~
【本文】
■人事異動で多芸を磨くことです!■
昔のことになってしまうが、私が転職した会社は大企業だったが、当時は人事異動が活発ではなかった。
たまに行われる人事異動はネガティブなもので、余された厄介者の人事異動が主だった。
自分も最後までこの職場で過ごせるものと高をくくっていたら異動の辞令が出て驚いた。
新規事業部の業務の推進がうまくいかず、お鉢が回ってきた感じだった。
それを機にポジティブな人事異動が行われるようになった。
私はその後も人事異動があり、海外生産で海外勤務も経験した。
渋々応じた海外勤務だったが、今思えばいい経験をしたと思っている。
一芸に秀でたビジネスマン生活もいいが、多芸に秀でたビジネスマン生活も貴重だ。
コンサルタントの仕事では、いろいろ経験したことが役立っている。
人事異動をチャンスと捉え、多芸を磨いておけば、きっと後で役に立つと思う。
=コンピテンシー宣教師=
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