【心に刻んでおきたい言葉】
与えられた仕事をただ漫然とやるのではなく、なぜこのようなやり方になっているだろうかと疑問を持つことだ。仕事を改善することで業務がスムーズに行くようになり、会社に大きな利益をもたらすことができるのである。
~業務遂行力<その22>~
【本文】
■改善することで業務遂行力が高まります!■
86歳になる女性がとっくに死亡した両親の年金をもらい続け、手にしたお金は5000万円を突破すると言うニュースが繰り返し報道された。
女性は市役所に死亡届を出しているが市役所から年金機構にはその情報が行かない。
年金機構から親の生死について確認の手紙が来るが、この女性は「生きている」に印を付けて送付していたのだろう。
いわゆる縦割り行政の弊害で、改善は行われないままだったようだ。
ビジネスマンは与えられた仕事について一通り覚えたなら、疑問を持つようにすべきだ。
仕事の流れの中のある工程を省いても何にも影響がないこともある。
必要な工程だけが残るわけだが、その残った工程を改善するとよい。
順番を変えたり、やり方を変える。
「不要排除、必要好適化」で業務遂行力は一段と高まる。
=コンピテンシー宣教師=
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