【心に刻んでおきたい言葉】



これまであまり経験したことのない仕事を指示されたとしよう。Aさんはやる前にどうすればいいかを同僚や上司に聞く。一方、Bさんは一通りやってみてから意見を求め、気付いた個所の修正作業に入る。Bさんのほうが出来栄えもよく、成長も早い。



      ~人財の条件<その11>~




【本文】



■やる前に聞くか、やってから聞くか!■



AさんとBさんがこれまであまり経験したことのない仕事を指示された。



Aさんはやる前に同僚や上司にいろいろ教えを請うた。



教えてもらったことを参考に仕事をして、報告書を完了させた。



一方、Bさんは自分なりに考えて一通りやってみた。



やったあとで、屈託のない意見を言ってくれる同僚に依頼して意見を言ってもらった。



その意見を参考にして修正作業をやり、元々の指示者である上司に報告書を提出した。



出来栄えはBさんのほうがかなりよく、Bさん固有の考えが随所に散りばめられていた。



やる前に手っ取り早く人に聞いてからやるのと自分なりにやってから人に聞くのとでは出来栄えも違ってくるし、成長の度合いも違ってくる。



考えてやればオリジナリティが発揮でき、自分が訴えたいことが伝わる。



これからは、まず、やってから意見を聞くようにしてはどうだろうか。



      =コンピテンシー宣教師=



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