【心に刻んでおきたい言葉】



能力発揮を阻む要因の一つに「弁解病」があるように思う。できない理由を考えて実にうまく合理化する病気だ。弁解は止めたほうがいい。



     ~自己啓発<その14>~




【本文】



■言い訳を口にしないと決めてください!■



多くの会社では「営業会議(販売会議)」を開催しているだろう。



営業本部長や営業担当役員が上座に陣取り、売れなかった理由、失商した理由を報告させられる。



「君はどう反省し、対策はどうする気だ」と喝を入れられる。



営業マンはうつむいてじっと嵐が通り過ぎるのを待つしかない。



指名された営業マンは「コンペティターが先に食い込んでいて、価格で負けました」とか「今期は予算がないと断られまして」などと脂汗を流しながら弁解する。



製造設備メーカーの「ヤナギ屋」ではなぜ売れたのかを報告させる会議にしている。



営業マンは得意満面でなぜ売れたのかを報告するからこれが会社のノウハウとなり、みんなが共有することができる。



弁解を聞いてもしょうがないが、売れたノウハウは大いに参考になるわけだ。



社員に弁解させないマネジメントが重要だし、社員も弁解上手になっても得るものはないから弁解は止めることだ。



      =コンピテンシー宣教師=



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