【心に刻んでおきたい言葉】
巧を焦り、短期間で成果を得ようとする。それだとムリがいく。物事は熟成のための時間が掛かるものだ。
~永崎一則~
【本文】
■経営計画は熟成のための時間が掛かります!■
NHKの朝ドラ「マッサン」の人気が沸騰しているようだ。
ウイスキーは、仕込んでから出荷できるようになるまで最低でも6年掛かると言う。
ドラマでは、ウイスキーの会社を興しても6年間は収入が得られないからその間りんごジュースを製造販売してしのごうと言うことだ。
出資者は長期に渡ってリターンがなければ怒り出すからだ。
日本では、雇われマダム的経営者が多く、社長の在任期間はあまりにも短い。
大きな戦略を掲げても在任中に果実を摘み取れない可能性が高いから、どうしても目先の売上・利益ばかりを狙うことになる。
ウイスキーほどではなくとも物事には熟成のための時間がかかる。
株主の皆さんに共感と支持を得られるような経営計画を作成し、せめて8~10年ぐらいは社長をやらせて欲しいと提案すべきではないか。
経営計画の「熟成」であって、決して経営計画の「塩漬け」ではないことを強調すべきだ。
=コンピテンシー宣教師=
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