【心に刻んでおきたい言葉】



“百聞は一見にしかず”と言うが“百聞は一験にしかず”とも言える。砂糖の甘さはなめてみないと分からないし、畳の上の水練ではいざと言うとき役に立たない。実地に体験してみると言うことが実に大切なことだと思う。



      ~松下幸之助~




【本文】



■会社で野次馬になってはいけない!■



会社で問題が起きると大騒ぎする人が大勢いる。



営業部門の人間は「なに、また不良?一体何やってるんだ」。



生産管理部門の人間は「一体、出荷はどうなるのか?」。



経理部門の人間は「今月の売上に響くじゃないか。どれぐらい売上落ちそうか」。



みんな「一体、どうしてくれる気か」と野次馬根性むき出し出で騒ぎ出す。



火事場を遠巻きにして「自分が困るから早く何とかしてくれ」と言うスタンスだ。



原因を調べ、対策を検討し、実行する人間が少数民族になっている会社は実に多い。



会社においては騒ぐことしかできない人間は最低だと思う。



問題解決に向けて自分も役に立てるように実地訓練しておかなければ烏合の衆で終わる。



大火事のときは、野次馬や烏合の衆になるのではなく、みんな消防士になってほしいのである。



      =コンピテンシー宣教師=



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