【心に刻んでおきたい言葉】



大統領の激務を続けていくために私が発見した唯一の方法は、一時に一事をやり遂げることだ。そして翌日まで仕事を残さないことだ。



     ~アイゼン・ハワー~




【本文】



■一時に一事を確実にやり遂げる仕事の流儀を!■



時々、ギターを抱え、口元にハーモニカをセットし、二つの楽器を同時に演奏したかと思うと、今度は口からハーモニカを放して自ら歌うミュジシャンがいる。



これは誰にでもできる芸当ではなく、たいした能力だと思う。



凡人にできることは、せいぜいくわえタバコで電話の応対をすることぐらいではないか。



アイゼン・ハワー氏は、確か昭和30年代中ごろに活躍した大統領だったと記憶している。



日本の学生は、勉強そっちのけで安保反対のデモに明け暮れていた頃だ。



大統領は、激務をこなすために「一時に一事をやり遂げ、翌日まで仕事を残さない」と言う自分流のルールを確立したと言うからすばらしい。



ビジネスマンもこのルールを採用してはどうかと思う。



昼間だらだらやって、遅くまで残業をし、挙句翌日に持ち越す悪い習慣から抜け出すのだ。



「そんなこと無理だ」などと言う前に、まず気持ちの持ち方を変えてほしい。



すると少しずつ仕事の進捗が早くなるから不思議だ。



      =コンピテンシー宣教師=


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