【心に刻んでおきたい言葉】
「名ばかり管理職」と言うキーワードが話題になりましたが、ある大企業の担当者は「名ばかり学生」が多くて採用をためらうと言っていました。なるほどと思いました。
~下山明央~
【本文】
■名ばかり学生は社会に出てから勝負できません!■
かつて「名ばかり管理職」と言うキーワードが流行ったことがあった。
管理職に昇進させると一般社員ではなくなることに会社が目をつけたのだった。
管理職になると会社側の人間と言う扱いになるから残業手当は支払わなくてよい。
残業は何時間やっても手当は支払う必要はなくなる。
心身ともにボロボロになって退職したり、うつになったり、自ら天国を選ぶ人もいた。
大きな社会問題になったわけだが、今は「名ばかり管理職」ではなく、こき使って使い捨てにする「ブラック企業」としてノミネートされる企業も多くなっている。
一方、「名ばかり学生」と思われる学生が就職を目指してエントリーして来るそうだ。
単位はギリギリの線で取得しているが、学業は身についておらず遊びとアルバイトに明け暮れている。
試験官、面接官にあっさり見破られて不採用となる。
このような学生は、仮に採用されてもビジネスマンとして仕事面で勝負できるはずもない。
=コンピテンシー宣教師=
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