【心に刻んでおきたい言葉】




他流試合に通用する人材になれ。




      ~細谷英二~





【本文】




■ 他社でも通用する人材になってください! ■




子供のころ、母親によく「内弁慶ではいけない」と言われたのを覚えている。




家の中では弁慶のように勇ましい態度をとり、かつ強そうな振る舞いをするが、一歩外に出ると借りてきた猫のようにおとなしくなり、しゅんとしてしまうと言うわけだ。




故細谷英二氏は、国鉄時代からやり手だったそうだ。




JR東日本からりそな銀行のトップに招聘されるとき、自身も迷ったし周囲の人たちからも止めておいたほうがいいとアドバイスされたと言う。




しかし、細谷氏は常々部下たちに「他流試合で通用する人材になれ」と叱咤してきた手前、自分がそれを証明する絶好のチャンスと考えた。




りそな銀行に転職してからの細谷氏の経営手腕は各方面から絶賛され、自身が他流試合で通用することを見事に証明して見せた。




今の時代、「寄らば大樹の陰」と言うことわざは意味を成さない。




大企業ほどいつでも平気で大リストラに走るからだ。




ビジネスマンは他流試合で通用する人材になっておかなければ生き残れないのだ。




      =コンピテンシー宣教師=


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