【心に刻んでおきたい言葉】



コミュニケーションで重要なのは「何を伝えるか」ではなく、「何が伝わるか」です。



      ~中村寛治~




【本文】



■伝えたいことが相手に伝わりましたか!■



ほとんどの会社では職場ごとに朝礼をやっている。



中には月曜日には全体朝礼があり、社長からありがたいお話がある会社もある。



例えば、ホンダがまだ100人足らずの町工場だったとき、本田宗一郎社長(当時)が「これからは世界的視点に立って考えていこう」とぶち上げた。



後ろのほうから“クスクス”と言う笑い声が聞こえてきたそうだ。



「ウチの社長も気がおかしくなったのではないか」と勘ぐる社員がいたわけだ。



社長の真意が伝わらなかったと言うことだ。



社内の人だろうとお客様だろうと一生懸命伝えたつもりが実は何も伝わっていないことのほうが多いものだ。



時折念押しの質問をし、きちんと伝わっているかを確認しながら、適切な事例を織り交ぜて興味を惹くように話してみることをお勧めする。



相手がなるほどと思えば相槌を打ってくれるし、質問もしてくれたらしめたものだ。



きっと伝えたいことが伝わった証にもなるわけだ。



      =コンピテンシー宣教師=


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