【心に刻んでおきたい言葉】




期待しすぎは「期待はずれ」の可能性を高めるものであり、かえって人生の味を「まずく」することもある。




      ~斉藤茂太~





【本文】




■ 期待しすぎると後でがっかりしますから! ■




1を教えたら10覚えてくれるような有能な部下もまれにいるかもしれない。




だが、通常はきちんと指示をすればそれなりにやってくれる部下が大半だ。




中には、指示したことすらできないくせに口だけ達者な部下もいる。




このような現象を「2:6:2の法則」と言い、ある生物学者があり塚を観察していて発見した法則だ。




あり塚のありの法則がくしくも組織で働く人間にものの見事に当てはまると言うわけだ。




部下に仕事を頼むときは、期待しすぎないことだ。




8割方やり遂げてくれたに御の字と思って依頼したところ9割やり遂げてくれたら上出来と思い感謝することだ。




最初から3~4割りは自分が補うつもりでいれば、もし期待に反して6~7割しかやり遂げてくれなくともがっかりしないで済む。




そして補った部分を懇切丁寧に教えてあげれば、いずれ期待に応えてくれるようになる。




      =コンピテンシー宣教師=


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