【心に刻んでおきたい言葉】



監督は気付かせ屋さん。



      ~野村克也~




【本文】



■リーダーは部下に気付かせるのが役目です!■



野村監督は4球団の監督をやったが、共通していたのはいずれも最下位だったことだ。



最下位からAクラスに躍進させたり、優勝させるマネジメント力は半端ではない。



大口叩いて埼玉西武ライオンズの監督に就任し、成績不良で休養してしまった伊原監督はミスした選手をプレスの見ている前で容赦なく叱った。



叱ったからと言ってミスがなくなるわけでもなく、チームの成績がよくなるわけでもない。



野村監督は直接選手には言わずに、プレスに向かって選手を褒めたりけなしたりするのが得意だった。



選手は翌日のスポーツ新聞を読んで、自分に対する評価や叱責を知る。



叱責を知った選手は、今度は褒めてもらおうと発奮して練習に励み、自己成長していった。



監督は「気付かせ屋さん」と野村監督は言う。



会社でも管理職やリーダーは「気付かせ屋さん」に徹してはどうか。



重箱の隅をほじくって文句を言うよりも部下に対して気付きを与えるほうが間違いなく自主性が出る。



      =コンピテンシー宣教師=


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