【心に刻んでおきたい言葉】
部下に顔色を見られて「機嫌が悪そうだからあの話は止めておこう」、「気分がよさそうなので今のうちに承認印をもらおう」などと判断されてはいませんか。部下に顔色を伺われているようではいいリーダーにはなれませんから。
~下山明央~
【本文】
■部下に顔色を読まれる上司は落第です!■
数年前のサラリーマン川柳に秀作があった。
「課長居る、返った答えは要りません」。
部下にとって気分屋の上司は本当に苦手だ。
だから、生活の知恵で、部下は上司の扱い方を研究するようになる。
部下は顔色を見て「今日は朝から機嫌が悪そうだ」と読む。
そして「奥さんと喧嘩でもしたのだろう」と推察する。
例の難しい案件の話は、今日はしないほうがよさそうだ。
大事な報告書に承認印をもらいたいが、気分がよさそうなので今のうちに「承認印をください」と言ってみよう。
部下にそこまで気を使わせる上司は、はっきり言って落第だ。
会社ではいつも平常心で、しかも部下用のスマイルぐらいは演じてほしい。
=コンピテンシー宣教師=
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