【心に刻んでおきたい言葉】



ある仕事を与えられるとしたら自分が選ばれた理由を考えてみる。自分にこの仕事を与えた人は、私に何を期待してそうしたのか。私にどんなことを求めているのかと考えてみればいいと思うんです。



     ~秋元 康~




【本文】



■なぜこの仕事が与えられたのか考えてみることです!■



新入社員はもう「五月病」に掛かった頃ではないかと思う。



期待に胸を膨らませて入社したのに研修と称して座学に明け暮れた。



座学が終わったと思ったら製造現場や子会社に送り込まれ、モノ作りを体験させられる。



理系の大学を出ているのに、研修ならもっとましなやり方があるだろうと思い悩む。



会社や上司に対して懐疑的になり、この会社に入ったことを失敗だったと思い込む。



気の早い人は転職するなら早いほうがいいとリクルートを開始する。



いろいろな研修をさせられたり、現場に叩き込まれたなら、なぜ自分が選ばれたのか、その理由を考えてみてはどうか。



何を期待して今自分はこの場に立たされているのかを考えてみることだ。



若くしてセーレンの社長に抜擢された川田達男氏は、現場研修後感想を書かされたとき「手だけあって頭のない会社」と書いたら罰として現場に配属されたが、逆手にとって現場に強い経営者になれた。



      =コンピテンシー宣教師=


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