【心に刻んでおきたい言葉】
功をあせり、短期間で成果を得ようとする。それだと無理がいく。物事は成熟のための時間が掛かるものだ。
~永崎一則~
【本文】
■功をあせり、短時間でやっつければ問題を起こします!■
STAP細胞は世界中の笑いものになっているようだ。
小保方氏がSTAP細胞を発表したときは、iPS細胞をしのぐほどのすごい発見で「ノーベル賞もの」と騒がれた。
しかも30歳の女性研究者が中心になって進めた研究と言うことでその価値は最高に高いものになった。
ところが論文のミスがいくつも見つかると理研は小保方氏一人の責任として収束を図ろうとした。
理研の策略にはめられ、「功」をあせり、短期間で成果を狙ったが大きな落とし穴があった。
ビジネスマンなら誰だって「功」を上げたい。
成果主義だからなおさらだ。
短期間で成果を得ようとすれば無理がいき、かえって墓穴を掘る。
いい成果が得られそうな事案であれば、なおさら検証して十分確認してからお披露目することだ。
=コンピテンシー宣教師=
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