【心に刻んでおきたい言葉】



北極でも旨い氷なら売れる。それをやるのが営業マンだ。



      ~小松万富~




■営業マンはブランド志向を発揮すべきです!■



今、TOTOが絶好調で、あの時TOTOの株を売らずに持っていればかなり小遣いに余裕ができたのにと思うと残念でならない。



ウォッシュレットの開発に成功したはいいが、「売ってこい」と檄を飛ばされた営業部隊はハタと困ってしまった。



当時、トイレにはコンセントはなく、中には汲み取り式で水道も引かれていないトイレが多かったのだ。



営業マンたちは街の工務店の経営者の奥様たちに攻勢を掛けることを思い付いた。



社長の自宅にウォッシュレットを設置すれば、そのよさが分かってもらえるから工事を受注した施工主への口コミにも熱が入るわけだ。



テレビCMに若い女優を使い、お尻を突き出して「お尻だって洗ってほしい」と言わせた。



富裕層や痔の気のある人はこぞってウォッシュレットを導入していった。



「お尻を拭くからお尻を洗う」と言う新鮮で新しいブランドを確立した営業マンたちの勝利だった。



「北極でも旨い氷なら売れる」とは飛躍しすぎだか、売るのが困難な商品もブランド志向を発揮すれば売れると言うことだ。



      =コンピテンシー宣教師=



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