【心に刻んでおきたい言葉】



直ぐ、分かりましたという人間に分かったためしがない。



     ~小早川隆景~




【本文】



■安易に「ハイ、分かりました」と言わないことです!■



仕事の指示をされたとき「ハイ、分かりました」と言ってあっさり引き下がる部下に限って分かっていないケースが多い。



「ハイ、分かりました」と言って引き下がったのに指示した上司の趣旨や意図とは違う仕事の結果を持っていってしまう。



結局はゼロからのやり直しになるわけだ。



これが仕事のできない部下の典型的なパターンで、よくある話なのだ。



安易に「ハイ、分かりました」と言ってはならない。



「目的は何ですか」、「いつまでやらなければならないのですか」、「アシスタントはつけてもらえるのですか」、「予算はいかほどですか」などいろいろ質問をすることだ。



そして理解できるまで食い下がってみることが大事だ。



理解したならば、しっかり「段取り」をつけて着手すればいい。



指定された期限よりも早く完了し、かつ仕事の出来栄えもきっといいものになる。



間違いなく、仕事のできる部下の一人として上司の信頼を得ることができる。



      =コンピテンシー宣教師=



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