【心に刻んでおきたい言葉】
人と話をするときはその人のことを話題にせよ。そうすれば相手は何時間でもこちらの話を聴いてくれる。
~ディズレリー~
【本文】
■本論に入る前に相手のことを話題に切り出すのです!■
「営業攻勢」をかけるときや大事な「交渉」に入るときは緊張するものだ。
「営業攻勢」や「交渉」の進め方に付いて作戦を練り、資料を準備することに余念がない。
それはとても大事なことだ。
だが、テーブルについていきなり資料を示し、まくし立ててはいけない。
「雰囲気」というか、「ムード」ができていないわけだ。
相手側の参加人数とメンバーをあらかじめ確認し、例えば部長がヘットとして参加されるのであれば、部長の趣味や最も興味あることを何らかの方法で調べておくとよい。
ゴルフが趣味ならゴルフの話題から切り出すのだ。
そうすれば相手の部長の顔がほころび、「親密感」に包まれた「雰囲気」になる。
そこからおもむろに「それでは本日の本題に入らせて頂きます」と言って話題をビジネスに移行することだ。
「起承転結」の「起」の部分がうまくいけば最後の「結」が成功する確率が高くなる。
=コンピテンシー宣教師=
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