【心に刻んでおきたい言葉】



僕は野球界の中で常識と言われたことに反抗して自分のスタイルを築いてきました。



      ~イチロー~




【本文】



■常識に対する反抗心も強みになるのです!■



常識とは、辞書によれば「普通一般人が持ち、また持っているべき標準的な知力」とある。



しかし、この常識そのものが時代の変遷とともに変化してよいのではないかと思う。



イチロー選手得意の振り子打法は野球界では非常識だった。



しかし亡くなられた仰木監督はその振り子打法に手を加えることなく、磨きをかけるように導き、スター選手に育て上げた。



大リーグでも立派に通用し、年間ヒット数で世界記録も樹立したことは記憶に新しい。



繊維会社「セーレン」の川田達男社長は、現場で新入社員の実習を終えたとき、感想を書けと言われて「手だけあって頭のない会社。最終製品を作らなければ会社の将来はない」と書いたら現場行きの辞令をもらったそうだ。



左遷された現場で5年間腐らずに仕事をマスターしたことが後に彼の大きな武器となった。



47歳で社長になり、落ち目の「セーレン」を成長企業に変えて見せた。



イチロー選手も川田氏も常識に対する反抗心が強かったことは確かだ。



常識に対する反抗心も「強み」になるのである。



      =コンピテンシー宣教師=



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