【心に刻んでおきたい言葉】



賢者は聞き、愚者は語る。



     ~ソロモン~




【本文】



■耳が二つあるのはしゃべる倍聞けという意味でしょう!■



神は生きているものたちに原則として口を一つ、耳を二つ与えてくれた。



少なくとも我々人間は、「しゃべる倍聞きなさい」と解釈する必要があるのではないか。



私は立て板に水のごとくしゃべる営業マンは苦手だ。



多くの人が苦手なはずだ。



アポが取れてお客様と面会できたら、徹底的に売り込みをかけて来いと指導されてきているのだろうが、全くの逆効果だ。



相手にしゃべらせなければ、相手の困っていることやニーズを探ることはできまい。



にもかかわらず口から泡を出しながら次々資料を広げて喋り捲る。



対話の中から興味を惹きそうな話題をいち早く見つけて口火を切り、あとは相手にしゃべらせ、時々うなづいたり、念押しの質問をしながら耳を傾けることだ。



相手にしゃべらせれば、困っていることやニーズがポロリと出てくる。



提案書にまとめるネタは十分揃うわけで、賢者はいつもこの方法を採っている。



      =コンピテンシー宣教師=



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