【心に刻んでおきたい言葉】
問題は相手も自分と同じように考え、感じ、行動するものだと思う時に生じる。
~ジョン・グレイ~
【本文】
■相手は「自分と同類項」ではないと考えることです!■
なぜ自分と同じ考え方を持てないのか。
なぜ自分と同じように行動しないのか。
民主党分裂の要因は、党執行部が執行部の意見や行動に賛成しない仲間が去っていくのは仕方のないことと考えていた向きがあるように思う。
それを会社に置き換えて考えてみると、社長の考えや行動に賛成できない役員や幹部は片っ端から辞表を書くだろうか。
中には書く人もいるかもしれないが、ほとんどの役員や幹部は不平・不満があっても最後は社長に従うのが常だ。
賢い社長なら、基本的には自分と同じ考えの人はいないと考えているだろう。
そうでないと自分と違う考えの人、自分と違う行動をする人を非常識な人と言うふうに間違った判断をしてしまう可能性が高くなる。
自分と違う考えや行動の人をすぐさま非難したり、異端児扱いしてはならない。
相手は、自分と「同類項」ではないと考え、まずは受け止めて認めてやればお家騒動には発展しない。
=コンピテンシー宣教師=
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