【心に刻んでおきたい言葉】
監督は気付かせ屋さん。
~野村克也~
【本文】
■手取り足取りよりも気付かせ屋になることです!■
上司ともなれば、部下を一人前に育てることが重要なミッションの一つになる。
勘違いをしている上司は山ほどいる。
ミスや欠点を取り上げて怒鳴り、叱り、ののしる上司がいる。
部下が作成した書類を見ながら重箱の隅をほじくるようにダメだしを言う上司がいる。
少しましな上司は、手取り足取りしながら熱っぽく教える。
だが、部下を成長させる上司は違う。
うまくできたこと、うまくやったことをまず褒める。
次に「気になるところが三箇所あるからそこを直したまえ」と言う。
「三箇所は自分で探せ」と言うメッセージだ。
ヒントは三箇所、それを頼りに部下は指摘個所に気付き、修正して上司のもとへ。
気付かせ屋さんの上司は、「よく気付いたね」とにっこりだ。
=コンピテンシー宣教師=
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