【心に刻んでおきたい言葉】



新入社員が入社早々に転職を考え出すというのは、配属された職場にご機嫌で仕事に熱中している先輩がいなかった、不機嫌に仕事をしている人ばかりだった、と言うことでしょう。



    ~内田 樹~




【本文】



■ご機嫌で仕事のできる会社を自ら作ることです!■



大学は出たけれど相変わらず就職戦線は厳しい。



仕方なく留年する人もいる。



「新卒」という肩書きが消えると一層就職が厳しいという話だ。



一方、せっかく苦労して就職しても3年以内に30%以上もの人が辞めていくそうだ。



「やりたい仕事をさせてもらえない」ことを理由に挙げる人もいるが、配属されて職場ではみんな不機嫌そうに働いている姿を見てこの会社の将来を案じた人も多いことだろう。



「いい会社を作りましょう」という社是を掲げて躍進している会社がある。



その会社のトップは、いい会社とは「周りの人々が口々にいい会社だね」と言ってくれるような会社と定義している。



不機嫌そうに働く人ばかりに見えたのなら、自分がご機嫌では働ける会社にすることを掲げて、いろいろ提案して行動を起こすのもいい。



辞めるのはいつでもできるから、先駆者役を演じてみることだ。



      =コンピテンシー宣教師=




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