【心に刻んでおきたい言葉】



商品を見たときワクワクしたり、ドキドキするというように、消費者が心理的満足を得られる商品の開発に力を注ぐ。



    ~尾崎元規~




【本文】



■花王は情緒的価値の提供で繁栄する!■



尾崎元規氏は「朝シャンブーム」の仕掛け人だった。



シャンプーは髪を洗う洗剤だが繰り返し消費するコモデティー(Commodity)化した商品。



他社のシャンプーも機能は似たりよったりだ。



若い女性に、朝出掛けにシャンプーをすることを提案して定着させた功績は大きい。



機能、価格だけの勝負は体力消耗戦になる。



消費者・生活者に心理的満足、つまり「情緒的価値」を提供する時代になっている。



心をいやす「情緒的価値」は、比較的新しい顧客価値として注目される。



規格アップ競争、コンセプト競争、価格競争から抜け出すには「情緒的価値」を生み出して提供する必要があると言うわけだ。



例えば、花王では「快適感」を強く感じる商品作りを目的として、日常生活の様々なシーンで感じる快適感を数値で測定する方法を編み出したそうだ



      =コンピテンシー宣教師=




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著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」





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