仕事の達人になる極意!



【心に刻んでおきたい言葉】



相撲にたとえるなら10勝5敗、11勝4敗を毎場所続けるのがビジネスとして理想だと実感しています。



   ~見城 徹~




【本文】



■勝ちすぎない経営でいいのです!■



「会社の経営というものは、あまり勝ちすぎないことも大事ではないか」と幻冬舎の見城徹社長は言う。



勝因は必ず次の敗因をも生む恐れがあるからだ。



敗因とは何か。



経営手腕が勝因だと錯覚し、冷静さを失って暴走に歯止めが掛からなくなるからだ。



たまたま外部要因が追い風となって好業績となる場合があるが、それが3年も続けば誰だった有頂天になり、自分の実力だと思いたくなる。



このパターンで退場していった企業や経営者は多い。



そういえば寒天で有名な伊那食品工業の塚越寛会長は「年輪経営」を実践されている。



年輪が一つずつ増えていくように少しずつ成長するように経営しているのだ。



急成長は歪をもたらすことを熟知している立派な経営者だ。



     =コンピテンシー宣教師=



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著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」





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