【心に刻んでおきたい言葉】



大企業が成長の壁にぶつかるのはなぜか。それは規模拡大で組織や社員に安定や澱みが出るから。会社を常に成長期のままにするには小集団の集まりがいい。



     ~竹内 實~




【本文】



■アメーバ経営で大企業病を克服した日本航空!■



大企業もかつては中小企業であり、組織化を図ろうにも人がいないからみんなが兼務でいくつもの仕事をこなしていた。



小回りと機動力があったからトップの即決即断で指示が下まで行き届き、一糸乱れず業務を遂行できた。



いつの間にか会社が大きくなり組織が肥大化していく。



組織が細分され、担当が細かく分かれ、官僚化が進んでいく。



そして「それは私の担当外」と平気で仕事を断る者も出てきて顧客のひんしゅくを買う。



事業部制、分社化などを導入してそれぞれに事業部長や子会社の社長を任命する。



競争の原理が働き、がんばるだろうと考えてのことだったが逆にセクショナリズムに走り、部分最適に陥り、厚い壁が出来て組織は硬直化する。



半官半民の日本航空は、大企業病の代表格であり、破綻したのは自然の成り行きだった。



だが、稲盛名誉会長の得意技である、アメーバ経営で見事にV字回復を果たした。



     =コンピテンシー宣教師=



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配信元は彩愛コンサルピア



著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」




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