仕事の達人になる極意!


【心に刻んでおきたい言葉】



配属されてきた新人に対して、至らない点が目に付くこともあるだろう。しかし、それを指摘する前に果たして自分が学びの対象としてふさわしい人間かどうかを考えよう。



     ~岡野雅行~




【本文】



■後輩を背中で導ける先輩になろう!■



岡野雅行氏は、痛くない注射針を開発したことで有名な小さな会社の代表社員だ。



新人が入ってきても一年間は岡野代表や先輩の仕事風景を見せるだけだという。



他人の仕事を見ているだけで給料がもらえるというわけだ。



狙いは岡野代表や先輩の仕事を見て自ら学ぶことにある。



教えるのではなく学んでもらうのだ。



部下を持つ人は、新人や若手にとって学びの対象としてふさわしいだろうかと自問自答してみる必要があるのではないか。



「今の若者は」などと批判するのは簡単だ。



それよりも後輩に学んでもらえる何かを提供できる人間になるべきではないか。



いい会社には優れた先輩がゴロゴロいる。



だから若手が先輩の背中を見て学び、育つのだ。



     =コンピテンシー宣教師=




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配信元は彩愛コンサルピア



著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」




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