【心に刻んでおきたい言葉】



利己的でない、好意的な行いが、最も高い利子をもたらす。



     ~ゲーテ~




【本文】



■好意的な行いがもたらしてくれるもの!■



人助けをした経験もない人が、いともあっさり「人脈」と言うキーワードを口にする。



鹿児島県に「串木野さのさ」という民謡がある。



その一説に「落ちぶれて 袖に涙の かかるとき 朝日を拝む人あれど 夕日を拝む人はなし」とある。



「太陽が昇るがごとく勢いのある人の下には、敬いながら多くの人が寄ってくるが、落ち目になった人の下には、誰も寄ってこない」という意味に解釈される。



有名な侠客であった国定忠治も落ち目になったら子分がみんな散っていったそうだ。



大事なのは、落ち目の人、つまり困っている人に暖かい手を差し伸べることではないか。



尽くしておけば、自分が困ったときも助けてもらえる可能性がある。



助け、そして助けられるという関係にある人がつまり「人脈」と言えるのではないか。



好意的な行いをやっていれば、自分が困ったとき、きっと「人脈」は黙ってはいない。



利己的な人には、そのことがなかなか理解できないと思う。



      =コンピテンシー宣教師=



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著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」




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