【心に刻んでおきたい言葉】



私は還暦の頃、哲学者のマルティン・ブーバーが書いた言葉を読んで、まさしく目からウロコが落ちたのです。ブーバーが自分の先生に「なぜいつまでも若々しいのですか」と聞いたら「新しいことを始めることを忘れさえしなければ、人は老いない」と言った、というのです。



     ~日野原重明~




【本文】



■老いない人生を送りませんか!■



せっかく長生きしても寝たきりや認知症では生ける屍だ。



どうせ長生きするなら元気溌剌の人生をエンジョイしたい。



ところが定年までまだ何年も残っているのに老いてしまう人が多くなっている。



若年性の認知症にかかり、早期にリタイアする人もいる。



降格を希望する教師も増えていて、中には校長からヒラの教師に戻る人もいるという。



学校の管理職である教頭や校長になると教師本来の教えるという仕事ではなく、非行、不登校、理不尽な父兄への対応などで精神的に疲れ果ててしまうことが原因らしい。



組織の中で新しい仕事に就けてもらえるのは、本来はありがたいことだ。



新しいことを学び、一回りも二回りも成長できる絶好のチャンだからだ。



何歳になっても新しいことを始めることを忘れなければ老いは予防できると信じたい。



     =コンピテンシー宣教師=


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配信元は彩愛コンサルピア





著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」




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