【心に刻んでおきたい言葉】
企業が持続的に成長するには、もはや「金」ではなく、働くことの「意味」を提供しなければならなくなった。
~小笠芳央~
【本文】
■あなたはなぜ働くのですか!■
私は、少年時代を疎開した田舎で過ごした。
中学校では田んぼや畑を運営し、職業家庭科の時間を中心に先生の指導の下に生徒たちは農業に精を出した。
収穫後、学校でカレーライスを食べるのが楽しみだった。
そのとき校長が「食うために生きるのか、生きるために食うのか」を考えることは大事なことだと話したのを覚えている。
戦後のどさくさで、食べるものもなく、総じて貧しい生活を送っていたが、それでもみんな元気はつらつとしていたように思う。
なぜ働くのかと問われれば「食うためであり、家族を養うため」という答えが大半だったろう。
なぜ食うのかと問われれば「食わなければ死んでしまうから」という答えに異論を挟む人はいなかったはずだ。
働くことに意欲の湧かない人は、とりあえず「食うために働いく」と意味づけしてほしい。
=コンピテンシー宣教師=
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配信元は彩愛コンサルピア
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