【心に刻んでおきたい言葉】



かわいくば、5つ教えて、3つ褒め、2つ叱ってよき人となす。



      ~二宮尊徳~




【本文】



■「褒めて育てる」を基本に据えよ!■



部下を怒鳴る、叱る、欠点を並べる、重箱の隅をほじくる、これらの行為を教育だと思っている管理者は多いようだ。



部下は、「私のためを思って叱ってくれた」とは考えないだろう。



思えば係長になりたての頃、出来の悪い部下に辛く当たっていた自分が思い出される。



できの悪い彼は辞めて故郷である熊本に帰ったがその後どうなっただろうか。



どこか褒める点を見つけて、まずそこから話を切り出す手はあったように思う。



例えば「ここをこんな風にしたら、もっとよくなる」と上手にアドバイスすべきだった。



何度も同じミスを繰り返すなら「君ほど能力のある人が・・・。この前も注意したはずだ。直したまえ」と叱ればいい。



二宮尊徳ほどの人格者でなくとも、部下を思いやる気持ちがあれば、部下は理解し、そして付いてくるだろう。



いけないこととは分かっていても、ぎりぎりの人数でやっている職場では、出来の悪い部下も一人と数えられるのが辛いから、つい怒鳴り散らしてしまう。



     =コンピテンシー宣教師=


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配信元は彩愛コンサルピア





著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」




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