【心に刻んでおきたい言葉】



技術や技能の伝承は受け手に「心」がなければ伝えても伝わらないし、組織として力を発揮することができなくなる。



      ~石川忠司~




【本文】



■教わる前に「忍耐力」と「素直さ」を磨け!■



団塊の世代が順次定年を迎えて会社を去っていった。



どこの会社でもマニュアル化は進んでいる。



しかし技術や技能はマニュアルに落とし込むのが困難だ。



みんな若いとき、先輩にしごかれて体で覚えてきたものが多い。



多くの会社はバブル崩壊期の採用の手控えで中堅層が空洞化していた。



急に採用した若手に技術や技能の教育訓練を始めたところが多い。



しかし、いくら教えても受け手である若者にその「心」の準備が不足していた。



ちょっと叱れば直ぐにすねたり、逃げ出す者もいる。



教わる者は、「心」の準備として「忍耐力」と「素直さ」なるコンピテンシーを磨くことだ。



それらの「心」の準備ができていなければ、いくら教わってもものにすることはできない。



     =コンピテンシー宣教師=



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配信元は彩愛コンサルピア



著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


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