【心に刻んでおきたい言葉】



自分はまだ小僧だなと思わないヤツはちょっとうまく言っても長続きしない。小僧感覚は永久に必要なんだ。



       ~豊田泰光~




【本文】



■小僧感覚を持ち続けることの必要性!■



朝青流が遂に引退した。



引退したというよりも引退させられたと本人は思っているに違いない。



故郷モンゴルの親兄弟はこぞって相撲協会や日本の世論を批判している。



外国人に記録を破られるから引退させたという論評まであるそうだ。



プロスポーツ選手でも小僧感覚を持ち続けている人は第一線で活躍する期間が長い。



しかし、小僧感覚を持っていない人は早く消滅してしまう。



朝青流の場合は、余力を十分残しての引退だから惜しむ声はあろう。



しかし、彼には人生の修行中の身であるという小僧感覚は一切なかった。



松井秀喜選手がホームランを打っても派手なガッツポーズをしないで淡々とベースを一周するのは「相手ピッチャーのプライドを傷つけたくないから」と言っていた。



彼ほどの大リーガーでもいまだに小僧感覚を持ち続けているということだろう。



     =コンピテンシー宣教師=



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著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


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