【心に刻んでおきたい言葉】



仕事の専門化が進めば進むほど、我々は広い分野に好奇心を持ち、円満な人格を形成していかなければならない。



         ~村上元彦~




【本文】



◆専門家になりすぎるな!◆



セブン&アイホールディングスの鈴木敏文会長は小売業育ちのスペシャリストではない。



書籍の大手卸に勤めていたそうだ。



コンビニのセブンイレブンを日本に展開したことで有名だ。



おにぎりをコンビニで売り始めるとき、猛反対にあった。



確かに最初は売れなかったが徐々に売れ始めた。



かつて隆盛を極めたイトーヨーカドーも赤字に転落した。



赤字店を中心に「ザ・プライス」というデイスカウトスーパーに変身させ、一部のイトーヨーカドーの衣料品売り場はホームセンターに衣替えしていずれも成功している。



ザ・プライスはディスカウントストアの経験者にやらせたわけではないし、ホームセンターの売り場もホームセンターの経験者にやらせたわけではない。



専門家でないからこそかえって「顧客起点」の店作りができるというわけだ。



          =コンピテンシー宣教師=



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配信元は彩愛コンサルピア



著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


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