【心に刻んでおきたい言葉】



主役は馬。だけど何も分かっていない。距離もペースも分かっていないし勝たなきゃいけないとか勝ちたいとか、馬は思っていないからね。それをコントロールしなきゃいけない。



         ~武 豊~




【本文】



■コントロールとマネジメントの使い分け!■



コントロールもマネジメントも「管理」と考える人は多いようだ。



ダルビッシュはコントロールのいいピッチャーだなどとよく言う。



誰かが決めた規格であるストライクゾーンのどこか狙ったところにビシビシ決める制球力はたいしたものだ。



だからコントロールは、管理は管理でも「統制」の意味合いが強くなる。



マネジメントは、管理は管理でも「経営」の意味合いが強くなる。



経営となると誰かが決めた規格に入るか外れるかではなく、「計画」、「実行」から「統制」まですべてを包含すると考えられる。



未熟な部下に対しては、競走馬に騎乗した騎手のようにコントロールが必要だ。



しかし一人前に成長している部下に対しては「計画」から「統制」までを任せる権限委譲のほうが好結果を生むことはよく知られている。



部下は主役だから、管理者はどちらで行くかを選択しなければならない。



         =コンピテンシー宣教師=



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配信元は彩愛コンサルピア



著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


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