【心に刻んでおきたい言葉】



必死だった。だから変えることができた。



         ~佐藤正久~




【本文】



■必死になれば打開できる!■



現参議院議員の佐藤正久氏は元自衛隊の「ひげの隊長」だった。



イラクへの国際貢献の名の下にサマーワへ第一歩を踏み入れた先遣隊の隊長だった。



土地の確保という交渉は難問だった。



種族長がたくさんいてそれぞれ要求事項が異なるのだ。



借地の値上げに対する交渉も大きな壁になった。



自衛隊という「組織体」から「機能体」に変える必要があった。



自衛隊という閉鎖的な組織の中で働いてきただけに閉塞感は増すばかりだった。



ひげの隊長は「アメーバ経営」を思い出した。



小グループがそれぞれ自分たちの任務を確実に達成するように仕向けることを思いついた。



そして民間の手法になじまない隊員たちを必死に動かした。



「必死にやればできる」ということをひげの隊長は示してくれた。



        =コンピテンシー宣教師=



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