【心に刻んでおきたい言葉】

晴れの日が少し続くと、つい雨の日を忘れがちになる。好調の波が続くと、つい行過ぎる。これも、人間の一つの姿であろうか。

         ~松下幸之助~



【本文】

■おごれるもの久しからず!■

調子に乗りすぎでダボハゼ経営に陥り、破綻を招いた会社や経営者は多い。

追い風や神風が吹いて、経営が絶好調という場合がある。

そんな時、多くの経営者は自分の実力と錯覚してしまう。

本業以外に手を広め、失敗する。

中内 功翁は優れた経営者だったが、ダボハゼ経営で失敗した。

ビジネスマンにも同じことが言える。

たまたま仕事が大成功に終わると自分の実力と錯覚してしまうというわけだ。

多くの関係者や同僚の協力があったお陰ということをつい忘れてしまう。

態度がでかくなり、謙虚さが消えうせる。

人間の一つの姿だが、そのことに早く気づいて考えを改めることだ。

         =コンピテンシー宣教師=


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配信元は彩愛コンサルピア


著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


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