【心に刻んでおきたい言葉】

傍で見ている分には「もっとこうすればいいのに・・・」などと指摘するのはいとも易しい。なぜならそこには「決断」というもっとも心理的労力を必要とするプロセスが存在しないからだ。同じ世界にいる人同士でも当事者と傍観者ではそれほど求められるものが異なるのだ。

         ~柳楽仁史~



【本文】

■当事者と傍観者!■

スポーツの解説者もかつて同じスポーツ界で活躍した人がやる例は多い。

しかし、もはや当事者ではない。

能書きは言えても「決断」という心理的労力はやっていないから好き勝手なことが言える。

競馬の予想屋や解説者ともなればもっとひどい。

予想が外れても「天下のあや」でこの馬が勝ってしまったなどと言い逃れする。

経営やビジネスの世界でも全く同じことだ。

実行に参加もせず傍で批評ばかりしている人は必ずいるものだ。

どんなものにもセオリーはあるが、セオリーどおりに事が進むなら誰も苦労しない。

傍観者にならずに当事者意識を強く持って仕事をするビジネスマンでありたい。

         =コンピテンシー宣教師=


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配信元は彩愛コンサルピア



著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


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