【心に刻んでおきたい言葉】

相撲にたとえるなら10勝5敗、11勝4敗を毎場所続けるのがビジネスとして理想だと実感しています。

       ~見城 徹~



【本文】

◆勝ちすぎない経営!◆

会社の経営というものは、あまり勝ちすぎないことも大事ではないかと見城 徹氏は言う。

勝因は必ず次の敗因をも生む恐れがあるからだ。

敗因とは何か。

経営力が勝因だと錯覚し、冷静さを失って暴走に歯止めがかからなくなるからだ。

たまたま外部要因が追い風となって好業績となる場合があるが、それが3年も続けば誰だった有頂天になり、実力だと思いたくなる。

このパターンで退場していった企業や経営者は多い。

和倉温泉に加賀屋という温泉ホテルがある。

日本のホテル・旅館百選で27年間連続総合一位に輝いている。

前を走るランナーはいないからいつも仮想の相手、つまり目標を設定して着実に前進し、決して勝ちすぎない経営だから敗因を作らない。

        =コンピテンシー宣教師=


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配信元は彩愛コンサルピア


著書「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」


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