1976年、自分が小学6年生位の頃。
既に名曲『SMOKY』があったとはお驚き 。
色褪せないものを創れたら、も少しいい笑顔のままで
生きていったり、死んでいったりできるのかも。
自分が去ってく時の背中がどう見えるか?
そんなの自分がカッコいいと信じる世界に飛び込んでから考えればいいし。そこに飛び込んでいかなきゃいつまでも…それは遠くの景色のまま。
1976年の流行歌
北の宿から/都はるみ
およげ!たいやきくん/子門真人
木綿のハンカチーフ/太田裕美
東村山音頭/志村けん
春一番/キャンディーズ








