真知原に足を払われた私は、すってんころりんと前のめり倒れたが、見事に柔道の受け身を使ってダメージを食い止めた。


この時、教室内は一瞬にして緊迫した空気になった。


私が激怒すると誰もが思ったのだろう。


真知原は、ざまぁみろ言わんばかりに声を出してあざ笑ったが、私はあまりに見事に受け身が出来たことが嬉しくて笑いながら振り返った。


萩原も一緒になって大笑いしていた。


緊迫した空気が和らいだ。


真知原と目が合った。


真知原は、一瞬戸惑いの顔を露わにした。


しかし、すぐに私を睨め付けた。


私は、なぜだか余裕の心持ちでそのまま笑顔を真知原に向け続けた。


真知原は舌打ちして私から背を向けた。


萩原が笑いながら席を立ち、連れションに付き合ってくれた。


「真崎、受け身すげかったー」


「おいも、自分でたまがったがー」(びっくりした)


「真崎が、真知原をどやす かち 思てぇハラハラしたどっ」


「なんか、不思議と怒らんかったがよ」


萩原は、笑顔で頷きながら私の肩を叩いた。


教室に戻ると次の授業が自習になることがわかった。


自習と言われて真面目に自習する生徒なんか誰もいなかった。


おしゃべりが主流だが、漫画を読んだりイラスト描いたり、男子は流行りのオセロゲームをやる者や囲碁や将棋を指す者もいた。


私は萩原と映画の話をしようと思ったら、真知原がいきなり罵声を浴びせてきた。


「くそっ真崎っ、わいは目障りやっど」


「目障りで、すまんかったな。おいは、こういう顔やっでな」


私は笑顔で応えた。


驚いた。


女子とまともに話したのは何ヶ月ぶりだろう。


しかも相手はクラスの女番長で、私をシカトするように同級生たちを先導した張本人がついに口火を切ってきたのである。


「わい(お前)は、山上の犬やっど。クソ真崎」


「犬っ?おい(俺)はそんなつもりはなかど。おいはおいじゃ、先生の犬じゃなか」


「わいは、点取虫やっど。国語の成績を上げてもらいたくて山上を味方したどが」


「そんなこつは、考えたこともねぇが」


「うそやっど」


それから真知原は、機関銃のように私を責めまくった。


私は、黙って彼女の話を聞いた。


萩原は、真知原の方に体を向けて私のかわりに頷いているようだった。


この時、教室内の女子達は呆然としているようだった。


特に大沙湖は目を丸くしてじーっと私達を見ていた。


大沙湖はスケバンではないが、女子たちのリーダー格で成績も良く常に女子の多くが彼女のまわりに集まっていた。


真知原以上に、私をシカトすることに目立って熱心だった。


大沙湖にすれば、真知原の行動は、私をシカトしてきた信念を根底から揺らがすような出来事だったに違いない。


大沙湖は、席を立って仲間の女子を集めてジロジロとこちらを見ながら何やら話し込んでいた。


私は、それを横目で時々見ながらも、真知原の話を熱心に聞いた。


真知原は、まわりを一切気にする様子もなく、ただひたすら私を攻撃した。


私が女子たちの味方にならず、山上先生を助ける側にまわったことが、どうしても解せないのである。


真知原からすれば、私のは正義ではなく、国語の成績を依怙贔屓して上げてもらいたいから、教師の片棒を担いだとしか思えないというわけだ。


証拠は揃っている、と言い張る。


国語のテストの点数が試験の度に上昇していて、山上先生も授業中に特別扱いのような雰囲気があるという。


実を言えば、私は国語の成績が小学生時代から極端に悪かった。


これは、小学校が一緒だった同級生の良く知るところだった。


特に宮下先生にはクラスメイトの前で、あまりにも点数が酷いので、廊下に貼り出され良く叱られたものである。


自慢じゃないが、国語のテストで百点満点中、10点も取れなかったことすらあるのだ。


大沙湖は、宮下先生が担任の頃からクラスは一緒だったわけで、小学時代からの私の国語成績の悪さを真知原たちに話していたとしたら、強烈に説得力があっただろう。


しかし当時、中学2年生の頃、私はかつてないほど猛勉強していた。


この頃は、毎朝3時に起床して勉強していた。


テストが近づくと殆ど寝ないで勉強することもあった。


人生を振り返ってみても、この時代ほど勉学に奮闘したことはなかったと思う。


当時、同学年は300人近く生徒数はいたが、私は一年生の頃は、ほぼビリッけつあたりをウロウロしていた。


しかし、一年生の終わりぐらいから、剣道だけでなく、一所懸命に勉学にも励むようになった。


二年生なってからは、完全に火が付いた。


以前にも書いたが、きっかけは学年一頭が良い男子に馬鹿にされたからである。


中間、期末テストの度に順位を上昇させ、すでに学年50位以内に入るようになっていた。


私は、本気で学年一位を目指していたから、50位内も決して満足などしていなかった。


シカトされる少し以前、担任の永山(仮名)先生から、私はこの好成績を皆んなの前で褒められたことがあった。


この時から、常に上位にあり、鹿児島のトップ高校を狙っている優等生からは、警戒され疎まれていたのは知っていた。


それゆえに、私が一番苦手とした国語の成績を依怙贔屓してもらいたくて、山上先生を虐めから助けたと思うのは至極当然のことかもしれない。


だからこそシカトされてきたのだ。


しかし、この日を境に、真知原とは毎日会話するようになった。


いや会話とは言えない。


口論なのだが、私は憎しみ込めて言い返すようなことはしなかった。


ただ真知原に何と言われようが私の信念は変わらなかった。


「先生に対して、ああいう態度はやっせんど(ダメだ)」


「やぜろしがー(うるさい)、クソ真崎」


いつも、こんな調子だった。


それからしばらくして、男子生徒たちの半数は、ごく普通に私と会話するようになっていった。


ただ相変わらず、女子で会話出来るのは真知原だけである。


そんな真知原が、時々私の口から思わず自然に出てしまう下らないジョークに笑みをこぼすようになっていた。


何しろ、私のくだらないジョークに後ろで聴いている萩原が爆笑するため、真知原も釣られてしまうのだろう。


そんな時、ふと、私はドキッとした。


どこかでこの光景を見たことがあるからだ。


そうだ、神さまに狂ったように祈っていた時に何度も浮かんできた信じられないような光景である。


真知原と仲良くしているイメージだ。


これは、夢でなく現実なのである。


ところで、私たちが笑っていると、常に大沙湖が訝しけな表情でこっちを見ていた。


また、同時に何か言いたそうな感じも見受けられた。


それは、ある日の放課後、突然やってきた。


「真崎っ、あんた真知原さんと毎日なにを話しよっとや」


振り向くと大沙湖だった。


真知原に直接聞けよ、と言いたかったが、そう言ったら大沙湖に永遠にシカトされるだろう。


私は、少しくらい剣道に遅れても、大沙湖と話してみよう、と思った。


大沙湖も、私が山上先生を味方したことが一番許せなかったようだ。


私が、国語の成績を依怙贔屓してもらいたくて先生にゴマすりしているのだろうというような事を繰り返し訴えてきた。


私はあの事件が起きた時、授業を妨害する大沙湖を強烈に怒鳴った。


それは彼女を震え上がらせた。


本当に怖かっただろうと思う。


それに関しては、私が怖い思いをさせて心から悪かったと今は思っていて深く反省していた。


私は謝る代わりに彼女の話を精一杯優しい態度で聴こうと思った。


もちろん私の正義論と彼女の言い分は全く折り合いはつかなかったが、別れる時、彼女の私を見る目が昔の頃に戻ったような気がした。


翌朝、なぜだか大沙湖と正門のところでバッタリ一緒になった。


私を見て少しぶすっとしたが・・


「オス、真崎」


先に挨拶したのは大沙湖の方だった。


私は慌てて「オッス」と言った。


大沙湖が下を向いて一瞬笑った気がした。


教室に入る時、私のすぐ後ろに大沙湖がいて入ってきたので、女子たちが唖然としてこっちを見ていた。


この日から、私は真知原に加えて大沙湖も教室内で当たり前のように会話するようになった。


シカトの壁が崩れ始めた。


数日後には、大沙湖と仲の良い女子数人も私と会話するようになった。


会話とは言っても昔通りというわけにはいかず、まだ少し不自然で、ぎごちないところもあった。


それに本来、このクラスで私が一番仲が良くいつも会話が絶えなかった底抜けに明るい女子 坂内は、私に対して相変わらず完全無視、シカトを続けていた。


坂内とたまたま目が合ったりすると、まるで私のことを汚いものを見るかのように、とても不機嫌な顔をしてから他所を向くのだった。


人間という存在はとても親しかった人に、シカトされると心が折れそうになる、ということをつくづく実感した。


真知原や大沙湖たちに無視されなくなったのは、本当に嬉しいことなのだが、私の心が完全に晴れたわけではなかった。


一方、映画『ファイト』は、萩原や剣道部員の協力により、アクションシーンを中心に撮影は続けられていた。


いつの間にか、すっかり日が短くなって秋風が冷たく感じるようになり始めた。


南中学校では生徒会長の選挙が近づいていた。


三年生はいよいよ受験シーズンになるため、二年生が生徒会を引き継ぐことになる。


二年生の各クラスから、代表が選ばれるのだが、クラスの投票により萩原が決まった。


中年の落ち着いたおっさんに見える萩原は人間性も立派だったから、選ばれるのも当然である。


萩原は苦しそうな顔で嫌々引き受けたが、「応援演説を真崎くんがやってくれるなら、僕は選挙に出ます」と宣言した。


その発言に大沙湖が手を叩いて皆を先導した。


拍手が沸き起こった。


真知原は、あざ笑いながら私を睨め付けて言った。


「ざまぁみろっ」


以下次回。




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Short Drama『告白』

 
【解説】
創設13年目を迎えた劇団 真怪魚は、公演活動以外にも映画制作を目標に掲げています。本編はその準備に向けて、試験的に撮影、編集された作品です。
 
 
劇団 真怪魚座長の真崎 明(総監督)が、稽古用として執筆したエチュードを、映像用にシナリオ化して、副座長のねこまたぐりんが演出、撮影編集は河辺林太郎が担当しました。
 
 
出演は赤井ちあき、竜宮いか です。
 
 
本編『告白』は連続ショートドラマになっています。予想を超える展開で綴られてゆくドラマに、きっと あなたも魅了されるに違いありません。
 
 
※撮影は、コロナウィルスによる緊急事態宣言より前の2020年3月25日までに終了しております。(尚、続編の撮影はコロナウィルスの影響により、6月以降を予定しております)
 
 
上映時間 5分50秒
 

 
 
 
 
〜【特番】〜
劇団真怪魚の座長 真崎明がJ:COMテレビ番組『調布人図鑑』(様々な分野で活躍する調布人の紹介)で石原プロモーション 金児憲史さんと対談しました。どうぞご覧ください。
 

 
 
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『劇団真怪魚〜2020年度研究生募集』

 

《入会は随時募集しています》
ー 稽古日 ー
毎週月曜日夜7時〜9時半 
        金曜日夜6時半〜8時
【金曜は、だるま体操&達真空手の基礎稽古になります】
入会金10000円 月10000円 
(高校以上学生 入会金7000円 月謝7000円) 
空手道着代10000円~ スポーツ保険代1年分2000円

稽古場  だるま堂療術院

 

 

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コロナウィルス対策は、特効薬やワクチンに依存することが最良最高の対策ではありません。


最良最高のコロナウィルス対策は
『免疫力を高める』
ことです。


『免疫力を高める』ということは、コロナウィルスだけではなく、全てのインフルエンザやノロウィルスなどウィルス感染症全体に効果をあげることにも繋がります。


また『免疫力を高める』ことは同時に、『癌』をはじめ全ての『病い』に有効となります。


政府も医者もメディアも、人類にとって今、『免疫力を高める』ことが"一番大切だ"と喧しいほど徹底的に叫ばないのが本当に不思議なくらいです。


では早速ですが『6つの免疫力を高める方法』ご紹介しましょう。


1、生姜紅茶1日3回〜4回飲む(蜂蜜入りもしくは黒糖入り)


2、バランスの取れた食事を摂り腸活を心がける


3、お風呂に入り身体を温める


4、適度な運動を毎日行う


5、どんな時もプラス思考で楽天的な心持ちで笑いに満ちた生活をおくる


6、身体のケアをする


それでは、一つひとつわかりやすく説明していきましょう。


1、先ず、生姜紅茶(蜂蜜入り)についてです。
★生姜
かつて、14世紀頃のヨーロッパで黒死病(ペスト)が大流行となり、人口の半数が死亡した時、英国ロンドンにおいて生姜を食べていた貴族は殆ど死ななかったと言われています。
その経験から16世紀、ヘンリー8世は、ロンドン市民に生姜入りクッキー(ジンジャークッキー)を食べさせてペストや病気を予防させたことでも有名です。
ヨーロッパで愛されるジンジャークッキーの由来は、これが元になっています。


また、漢方薬の70パーセントに生姜が入っているように、生姜は万能薬であり抗癌作用があることでも世界の医学界で高い評価を得ています。


生姜の歴史は古く紀元前には、インド、中国などで医薬品として用いられており、日本にも2〜3世紀頃には、輸入され栽培されていました。


生姜の主な効能をあげれば、


①抗ウィルス作用   ②抗炎症作用   ③抗酸化作用、④老化防止  ⑤代謝促進効果  ⑥消化吸収作用の向上⑦体臭、口臭を取り除く   ⑧胃腸機能の改善⑨血管拡張作用(冷え性の改善)
⑩コレステロール値の低下 
⑪吐き気や頭痛を抑える、などです。


★紅茶
一方紅茶ですが、かつて英国は紅茶が欲しくて欲しくて戦争(アヘン戦争)したくらいですから、紅茶も美味しいだけでなく、万能薬と言えるほどたくさんの効能を持つ優れた健康食品、薬と言っても過言ではないでしょう。
代表的な例をあげてみます。


①抗癌作用②脳卒中予防・血圧上昇を抑える ③ 動脈硬化の進行を抑える ④ 食中毒解消 ⑤アレルギー予防⑥虫歯予防に効果的⑦全インフルエンザ予防⑧ノロウィルス予防


実は、紅茶に多く含まれるテアフラビンとテアルビジン(ポリフェノール8000種の2つの成分)が、ウィルス全般に極めて優れた効果を発揮します。


アルコール消毒では、ノロウィルスを完全死滅出来ませんが、紅茶は実験結果によりその効果を発揮しています。


これは、全インフルエンザにしても同じことが言えます。


★蜂蜜はどうでしょう。


ミツバチは一生をかけて集める蜜はティースプーン一杯くらいと言われています。彼らが命がけで集めてくる蜂蜜にはどんな効果があるのでしょうか?


①喉の痛みや咳の予防 ②疲労回復  ③殺菌作用  ④腸内環境を整える ⑤美肌効果 ⑥老化防止 ⑦高血圧予防 ⑧脳の活性化 他


生姜も紅茶も蜂蜜も、単独で素晴らしい健康食品です。


しかし、この3つが合わさることで、免疫力を一層高める最良最高のウィルス予防対策の健康が誕生します。


これを1日朝 昼 晩を通して3回くらい飲むことをお勧めいたします。


糖尿病などが気になる方は、朝の1回だけ蜂蜜を入れて飲み、他は生姜紅茶のみにすると良いです。


☆ちょっと体調がおかしいと思った時は、生姜紅茶蜂蜜入りにプラス葛根湯を混ぜて飲むとテキメン効果を発揮します。


だるま堂療術院に定期的に、ご来院いただくクライアントの方々の9割の皆様が、生姜紅茶を毎日実践されており、「風邪も引かなくなった」「体温が上がった」「生理痛が少なくなった」「健康的になり不安がなくなった」など大好評を得ています。


2、バランスの取れた食事を摂り腸活を心がける


主食(ご飯、パン、麺)、主菜(肉、魚、卵、大豆製品)、副菜(野菜、海藻、きのこ)をバランス良く食べることで、必要なエネルギー、栄養素が摂取できます。


しかし、これは誰でも知っていることでしょう。


大切なのは食べ方です。


『良く噛むこと』これが重要です。


どんなに良い物をバランス良く食べても腸がしっかりと吸収しなければ効果は上がりません。


20〜30回くらい良く噛んで、唾液を出して流動食のようにドロドロ状にすることによって胃腸は活発に活動して栄養をしっかりと吸収、酵素作りも盛んになります。


バランス良く食事しても、快便でなく下痢や便秘をしていたら免疫力は高まりません。


3、お風呂に入る


日本人が素晴らしいのはお風呂に毎日入る習慣があることです。衛生面一つとっても健康生活につながります。


これは、夏でもシャワーよりお風呂の中に入る方が免疫力が高まります。


体温が上がればウィルス感染や癌の予防にもなります。体温を上げるにはシャワーより湯船に入る方がはるかに有効です。


ウィルスも癌も熱に弱く、例えば癌は41度を超えれば死滅してしまいます。


インフルエンザも、身体が高熱を出してウィルスをやっつけるわけですね。


日頃から体温を高く保つのは、ウィルス感染だけでなくあらゆる病気の予防につながります。


4、適度な運動を毎日行う


免疫力を高めるためには運動を毎日行うことが大切です。


体温を保つためには血行が良くなければなりません。


『行きは良い良い、帰りは怖い』


何が言いたいのかというと、心臓からポンプ活動で送り出した血液は動脈を流れて身体の隅々まで新鮮な血液を送り届けられます。


重力によって『行きは良い良い』ですね。


しかし、帰りは重力に反発して静脈を通して活用された血液を再び心臓に送り届けることになるわけです。


これがどれほど大変なことかわかりますか?


足は『第2の心臓』と言われてますが、足の運動がポンプの役割となり使い果たした血液を静脈を通して戻す大きな役割をしているのです。


もし、これを怠れば、心臓の働きにおんぶに抱っこということになりますから、心臓のポンプ活動の圧力は高くなります。


そうです、血圧はこのようにして上がるのです。


ですから、循環機能を正常で保つためにはこの一点だけでも、運動は生きてゆく人間の義務なのです。


呼吸や食事と同じレベルと言っていいほど人間の生命維持における要なのが運動なのです。


誰も呼吸や食事をすることを丸一日忘れたりしませんよね。


こんな大切はなことを生まれて間もなく幼児の時からしっかりと教えていたら、病気とは無縁の健康生活を人類は送れるかもしれません。


コロナウィルスによって運動しない、歩かないというのは一層感染するリスクは多くなり、免疫力が低くなるどころか様々な病気を発症してしまうような不健康な状態になりやすくなります。


以下の① ②を交互に毎日行うと良いでしょう。雨の日は②なら確実に出来ますよね。


①☆散歩☆
ストレッチを充分に行い30分歩く、歩いた後に、整理体操として、もう一度一度ストレッチして終了。


②☆スクワット☆
ストレッチを充分に行い、スクワットを行います。
やり方は、壁に両手を置いて、鼻で息を吸いながら5秒かけて下り、息を吐きながら5秒かけて上がります。
1、2、3、4、5と心で数えましょう。
10回を2から3セットを行い再びストレッチで整理体操しましょう。


*準備・整理体操(ストレッチ)をキチンとやらないと効果的な筋力トレーニングにはなりません。これはとても大切なので必ず行ってください。


5、どんな時もプラス思考で楽天的な心持ちで笑いに満ちた生活をおくる


「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」


これは、指圧療法の創始者 浪越 徳治郎先生の名台詞です。


私は浪越先生に三回お会いしたことがあります。


その際、必ず決まって言われたのが「笑う事が健康に繋がる」という話です。


浪越先生は黙っていても笑顔で、先生が笑い出したら必ずこちらも思わず笑ったものです。


「笑えばどんな病気も吹き飛んでしまうよ、癌だって治るんだから。歳をとっても元気に一生全うするだからね。俺は笑う会の会長なんだから」


と言われた先生は、実際 生涯現役で長寿を全うされました。


今、浪越先生が生きていたら「笑いなさい、笑えばコロナウィルスなんかぶっ飛んでしまうよ、はっはっはっ・・」


きっとそう言われるに違いないと私は思います。


宇宙には、引き寄せの法則というものがあることを多くの著名人が言っていますが、コロナウィルスも引き寄せの法則によって感染する可能性もあると思います。


「俺は蛇が死ぬほど苦手だけど、今日は絶対に蛇と出会う気がするんだよ。今までも必ず俺だけが蛇に遭遇してきたんだから」


私のある幼馴染みは野山に遊びに行くと、そう言って、実際に必ず蛇に遭遇していました。


「なぁ、俺の言った通りだろう。俺の予言は当たるんだよ」


蛇に遭遇した直後に青ざめた顔で彼はよく言ったものです。


私はその時は凄いやつだと思っていましたが、引き寄せの法則を知ると"なーんだ、あいつが自分で蛇を引き寄せたんじゃないか"と仕組みがわかってしまえば笑い話として時々その話を友人たちに話します。


コロナウィルスに対する不安と恐怖がかえってコロナウィルスを引き寄せる、これは起こり得ると思います。


『不安と恐怖』による負の波動とコロナウィルスが同一の波動で、互いが引き寄せ合うと主張する高名な学者もいます。


実際、尋常ではないコロナウィルスの感染が世界中で報告されていますが、引き寄せの法則はゆえにあり得ると思うのです。


ですから、感染予防対策をキチンとしながらも、プラス思考で笑いに満ちた明るい生活をおくることが大切です。


6、身体のケアをする


睡眠時間が充分に取れず、疲れがたまると免疫力が下がり、感染リスクも高くなります。


また、出勤が無くなって運動不足の上に、リモートワークなどによるパソコン作業やゲーム、テレビ鑑賞などで椅子に座る時間が長くなったりすると身体が歪みやすくなり様々な身体のアクシデントに繋がります。


実際コロナウィルス以降、急性のぎっくり腰や神経痛などで、我が『だるま堂療術院』に来院される方々が増えています。


身体全体の歪みを定期的に整えておくことが血液循環を良好にして内臓機能を活性化して免疫力を高めることにも繋がります。


ぜひ定期的な体のケアを大切にしてコロナウィルスの予防策にご活用ください。


以上6つの免疫力を高める方法について書いてみました。


私が、免疫力を高めるために生姜紅茶を飲むようになったきっかけは、日本の予防医学の第一人者である石原クリニック院長の石原結實先生の数々の執筆本を二十年以上前から読むようになってからです。


その石原先生が最近緊急出版された本があります。


『免疫力を高めてウイルスに勝つ 食べ物、暮らし方』石原 結實(著)新星出版社


ぜひ、こちらもお読みいただければ心強いウィルス対策を知ることになるでしょう。


どうか決して不安や恐怖に支配されず、慌てることなく免疫力を高める生活をすることによって、あらゆるウィルス感染や癌などの難病を予防する健康生活を皆様に送ってほしいと思います。


劇団 真怪魚 座長
達真空手 宗家
だるま堂療術院 院長

真崎 明。




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皆さまこんにちは、竜宮 いかです!


先輩方が既に記述されているように、劇団真怪魚は今新たな取り組みとして映像作品に力を入れて活動しております。


そして撮影や編集も全て劇団のなかで取り組み少しずつ形にしております。
(演出や撮影・編集等は先輩方が現段階では担当されており、私はまだ携わっておりません)


いずれは全員がすべての技術を身に付け、どこの担当を任されてもこなせるようになることを目標としていると座長は仰いました。


そのため私自身今は直接編集等携わっている訳ではありませんが、先輩方の編集作業をしている隣で編集の方法や映り方、演出、映像に合う音楽の選出・見極め方など本来ならば映画・テレビなどの専門学校・大学で学ぶことを、映像界でキャリアを持つ座長に直接指導頂いております。



先輩が編集作業をしている隣で撮影された映像を見ていくたびに自分は被写体としてどのように映っているのか、どのような表現をするべきなのか、カメラをどう意識すればいいのか、など様々な改善点が浮かび上がってきました。


画角にきちんと収まらずに見切れてしまっていたり、表情のパターンが少なかったり、これなら使えるかもしれないと思った映像の一部でカメラが回っているのに(カメラの前に立っているのに)身だしなみを整えていたりしていて使えなかったり、要求されたことにすぐに対応できず、更には思い描いている演技とは違ったことをしていたりもして、いくつも撮影したのに結局どれも採用出来なかったりなど、編集段階で足を引っ張ってしまうような行動をいくつもしていました。


いろんな面で役に対する意識が低いと思う点はあったのですが、その役を更に魅せるための映像の映り方に対する意識や認識さえも自分が思っていた以上に甘かったのだと今回編集の勉強をさせて頂くなかでとても痛感しました。


舞台とは違って映像ではより繊細な演技演技が要求されます。


私はその繊細さがどれだけのものなのかきちんと向き合ってから撮影には臨めていませんでした。


そしてその映像を"絶対に撮る"という確固たる決意と覚悟と真剣さにも欠けていました。


限られた時間のなかでどれだけ撮影出来るか、どれだけの表情や動きや風景を撮れるか、そしてたくさんパターンを撮影出来れば映像としての可能性がよりぐっと広がったりも出来るのだと学ばせて頂いてる中で気づくことが多くありました。


また、監督や演出が要求している絵をどれだけ自分の中でイメージしてそれを表現し、更に映像で綺麗に映し出されるように演技出来るか、役者として思考し行動する"インプット・アウトプット"の大変さを改めて実感しました。


ただ役者として演じていくだけではいい作品は出来上がりません。


自分もその作品を見る第三者の目線を忘れてはいけないのだと座長は常に仰っていました。


よく映画のメイキングなどで俳優の方が映像を確認したり、俳優自らが監督になってメガホンを取り制作に取り組んでいるのを見かけたことがあります。


今まではその行動の意味や大切さを深く考えたことはありませんでした。
"自分の映った映像がどのように映っているのかチェックしている"くらいのざっくりとした認識でしか考えたことがなかったのです。


ですが今回の勉強を通していく中で俳優の方々のそうした行動の本来の意図が読み取れたように感じました。


今後自分の役者として、そして技術者としての感性をもっともっと高めより良い作品を生み出していくとに携われるように今の貴重な時間を過ごしていきたいと思います。


今回はここまでとなります。
最後まで読んで下さりありがとうございました!


それではまた次の記事でお会いしましょう。


竜宮 いかでした!


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創設13年目を迎えた劇団 真怪魚は、公演活動以外にも映画制作を目標に掲げています。本編はその準備に向けて、試験的に撮影、編集された作品です。
 
 
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本編『告白』は連続ショートドラマになっています。予想を超える展開で綴られてゆくドラマに、きっと あなたも魅了されるに違いありません。
 
 
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