皆さま、いつも劇団 真怪魚のブログをお読み頂き誠にありがとうございます。


寒かった冬も終わり、ようやく春もたけなわとなりました。


昨年より、コロナ禍の影響を受けて公演活動は中止となりましたが、その一方で映像作品に取り組み、『告白』シリーズ二作品の短編映画を完成させることが出来ました。


告白第二話は、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の2021国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」に出品いたしました。


劇団真怪魚は本来、映画制作を目的として創設した劇団でしたから、いよいよ本格的に映画作りに向けて始動したことになります。


ただ舞台活動を行わないというわけではありません。


今年度からは、映画と舞台の二人三脚で活動をスタートいたします。


また、過去の舞台作品の上映会なども開催予定です。


これは、数台のカメラを使用してプロのカメラマンにたちによって撮影・編集されているのが真怪魚全作品です。


そのため役者たちの重要な動きや顔の表情のアップや何に注目すべきかというカメラワークなどが駆使されて編集されています。


また、メインタイトルやエンディングなどは新たにCG制作をしているので、まさしく映画を鑑賞しているような臨場感があります。


かつて舞台鑑賞した方々が、再度映像作品としての上映会で観た際には、殆どの皆さまが「舞台以上の感動があった」「舞台では気付かない重要なセリフや深い意味合いにあらためて感銘を受けた」「迫力があって役者の顔の表情があんなに豊かだったとは映像で観たからよくわかってとても面白かった」などなど大好評でした。


舞台、上映会、映画制作など、今後 劇団真怪魚は幅広く展開し、大躍進していくことでしょう。


そのためにも 真怪魚は、充分な準備期間を取るために、2021年度は研修生の募集を行いません。(ご希望の方はお問い合わせください。個人面談により次回募集に向けてご優先させていただきます)


劇団メンバーの演技だけではなく、様々な映画制作におけるスキルを上げていきたいと思います。


今後、ブログ更新の方もランダムになってゆくかもしれませんが、それは大躍進のために奮闘中とご理解頂ければ幸いです。


どうぞ、今後も劇団 真怪魚をよろしくお願いいたします。


劇団 真怪魚 座長   真崎 明





「記事がよかったら、バナークリックご協力お願いします!」


人気ブログランキング

 

 

-劇団制作-

Short Drama『告白』

 
【解説】
創設14年目を迎えた劇団真怪魚は、公演活動以外にも映画制作を目標に掲げています。本編はその準備に向けて、試験的に撮影、編集された作品です。
 
 
劇団真怪魚 座長の真崎 明(総監督)が、稽古用として執筆したエチュードを、映像用にシナリオ化して、副座長のねこまたぐりんが演出、撮影編集は河辺林太郎が担当しました。
 
 
出演は赤井ちあき、竜宮いか です。
 
 
本編『告白』は連続ショートドラマになっています。予想を超える展開で綴られてゆくドラマに、きっと あなたも魅了されるに違いありません。
 
 
※撮影は、コロナウィルスによる緊急事態宣言より前の2020年3月25日までに終了しております。(尚、続編の撮影はコロナウィルスの影響により、6月以降を予定しております)
 
 
上映時間 5分50秒
 

 
 
 
 
〜【特番】〜
劇団真怪魚の座長 真崎明がJ:COMテレビ番組『調布人図鑑』(様々な分野で活躍する調布人の紹介)で石原プロモーション 金児憲史さんと対談しました。どうぞご覧ください。
 

 
 
〜劇団真怪魚 広報部〜
 

 

NEW公式ホームページリニューアルしました!NEW
【劇団真怪魚公式ホームページ】
 
劇団真怪魚ホームページ
 

『劇団真怪魚〜2022年度研究生募集』

 

《入会は随時募集しています》
ー 稽古日 ー
毎週月曜日夜7時〜9時半 
        金曜日夜6時半〜8時
【金曜は、だるま体操&達真空手の基礎稽古になります】
入会金10000円 月10000円 
(高校以上学生 入会金7000円 月謝7000円) 
空手道着代10000円~ スポーツ保険代1年分2000円

稽古場  だるま堂療術院

 

 

★劇団のFacebookページはこちらから

【真怪魚Facebookページ】

 

★達真空手のFacebookページはこちらから

【達真空手Facebookページ】

皆さまこんにちは、竜宮 いかです!


皆さんは小さい頃、誰かとチャンバラやごっこ遊びを経験したことはありますか?


私はよく、兄や兄のお友達といっしょにウルトラマンや戦隊もの、仮面ライダーだったり、マンガのキャラクターを真似たりしてよくごっこ遊びをしていました。


その遊びでは自分がそのイメージの中のキャラクターになりきって相手に攻撃をしていました。


強いキャラクターやみんなから人気だったりしたキャラクターは何人かと被ってしまうこともあり、だれがやるかで取り合いになることもしばしばありました。


そして、自分がそうしたキャラクターになりきれることが決まると、からだの中からみるみる力が沸いてきて、自信に満ち溢れ、全力で技名を口にだし相手に技を繰り広げていたりしました。


実際にその攻撃が見えているわけではありませんが(例:ビームや魔法)、頭のなかでは完全に自分の手から出ているように空想して遊んでいました。


なんならむしろいつかは本当に手からビームや魔法を撃てるんじゃないかと思っていました…笑


小さい頃から周りの環境や影響もあって漫画やアニメを見る機会が多く、そうして作品たちに触れる度に私はとても影響されました。


その都度実生活の中に漫画やアニメで感化された台詞だったり行動だったり、口癖や仕草だったりをまね、そしてそれらを取り入れて生活するなどよくしていました。


そして何より真似るにしてもいつも全力で真似ていました。
(例であげると、おじゃ魔女どれみのキャラになりきって魔法ステッキを持って道路の真ん中で呪文唱えながらくるくる回ったりほうきに跨がったり、
となりのトトロでさつきが錠前を開けるシーンを見て感化され、錠前と鍵は無かったので近くにあったコンセントの穴を鍵穴に見立て、ピンセットを鍵として使ってコンセントに差してそのまま使い物にならなくしてしまって祖母にものすごく怒られたりもしました…汗)


いま思えばだいぶ危険な行動をしていたと思います…。


そうした生活をずっと過ごしていく内に気づけば自分の趣味の中に"妄想"と入るくらい生活の中に現実とは違う空間での出来事を妄想して過ごす時間が増えていきました。


そして更にその妄想は実際に目で見て形に出来るように絵として描き起こしてみたり、自分の体を使って更により表現してみたりと、妄想の吐きだす所を少しずつ見つけて広げていきました。


小学生中学年くらいまではごっこ遊びを兄や友達としていました。


ですがお恥ずかしい話、小学生高学年頃からはごっこ遊びではなく、どちらかというと漫画のキャラクターの仕草や話し方を真似て、そのキャラになりきって意識しながら普段の生活を過ごしたりするようになっていきました。


いま思えば到底無理だとわかるのですが、中学生のとき、とある漫画の影響で私は友達何人かと設定を考えあって1つのオリジナルマフィアのファミリーを自分たちで作り、中学生を卒業したらみんなでイタリアに行きマフィアの活動をしようと考えてたりしたこともありました……。


しかも当時の私はその計画をわりと真剣に考えており、ノートに自分のキャラクターの設定を生い立ちや見た目などこと細かく描き込んだり、中学を卒業するまでにどうするか、どうやってイタリアに行くことを親に伝えるか、卒業したらどういう手順でイタリアに行くか……などなどその空想の世界観にかなり入り込んでいました。
(ですが友人のいざこざや高校受験が近づくにつれ、この妄想は自分の頭から少しずつ消えていきました)


いろいろ苦い思い出もありましたが、思えばこの経験があったからこそ今に繋がっているなあ、活かされているなあ、とふとした時に感じます。


むしろ当時の私の方が今の私より役作りとしての姿勢や考え方、キャラクターに対する向き合い方はかなり没頭して取り組んでいたのではないかと思います。


自分の考えたキャラクターはどんな風に生まれどんなところでどんな人に育てられたのか?
家族構成は?年齢は?性別は?どういう種族なのか?どういう役割なのか?身なりは?話し方は?人との接し方は?考え方は?


……などなど他にも出したらきりがありませんが当時はそうした頭に浮かんだ疑問に対して答えるようにキャラクターシートのようなものを描いてそこに細かく設定を書いて、それを覚えて普段の生活をそのキャラクターになって過ごすという行程を行っていました。


そう考えてみると今現在の私はそうして役者本来が求め、役に向き合うために必要な行為がそこまでできていなかったと思えました。


今一度過去の自分を思い出し振りかえって、過去の自分から多くを学び、これからの演技に取り組む姿勢を改めて向き合っていこうと思いました。


今回はここまでとなります。
最後まで読んで下さりありがとうございました!


それではまた次の記事でお会いしましょう。


竜宮 いかでした!


「記事がよかったら、バナークリックご協力お願いします!」


人気ブログランキング

 

 

-劇団制作-

Short Drama『告白』

 
【解説】
創設14年目を迎えた劇団真怪魚は、公演活動以外にも映画制作を目標に掲げています。本編はその準備に向けて、試験的に撮影、編集された作品です。
 
 
劇団真怪魚 座長の真崎 明(総監督)が、稽古用として執筆したエチュードを、映像用にシナリオ化して、副座長のねこまたぐりんが演出、撮影編集は河辺林太郎が担当しました。
 
 
出演は赤井ちあき、竜宮いか です。
 
 
本編『告白』は連続ショートドラマになっています。予想を超える展開で綴られてゆくドラマに、きっと あなたも魅了されるに違いありません。
 
 
※撮影は、コロナウィルスによる緊急事態宣言より前の2020年3月25日までに終了しております。(尚、続編の撮影はコロナウィルスの影響により、6月以降を予定しております)
 
 
上映時間 5分50秒
 

 
 
 
 
〜【特番】〜
劇団真怪魚の座長 真崎明がJ:COMテレビ番組『調布人図鑑』(様々な分野で活躍する調布人の紹介)で石原プロモーション 金児憲史さんと対談しました。どうぞご覧ください。
 

 
 
〜劇団真怪魚 広報部〜
 

 

NEW公式ホームページリニューアルしました!NEW
【劇団真怪魚公式ホームページ】
 
劇団真怪魚ホームページ
 

『劇団真怪魚〜2020年度研究生募集』

 

《入会は随時募集しています》
ー 稽古日 ー
毎週月曜日夜7時〜9時半 
        金曜日夜6時半〜8時
【金曜は、だるま体操&達真空手の基礎稽古になります】
入会金10000円 月10000円 
(高校以上学生 入会金7000円 月謝7000円) 
空手道着代10000円~ スポーツ保険代1年分2000円

稽古場  だるま堂療術院

 

 

★劇団のFacebookページはこちらから

【真怪魚Facebookページ】

 

★達真空手のFacebookページはこちらから

【達真空手Facebookページ】

林太郎です。

ご訪問ありがとうございます。



迫真に迫る演技というのはその時点ではすでに"演技"ではなくて本当に喜怒哀楽を感じている、ということを前回の記事で書きました。



これができるためには台本を読み込んで人物像とストーリーの背景を明確にすることが必要なのは基本かと思いますが、演技の内容によっては自分自身の実際の体験をシナリオに結びつける作業が必要になります。



たとえば、あるシーンで唐突に爆笑するという役が与えられたときに、そのシーンのそこまでの流れが笑えるような内容ではないとき、どうすれば唐突に笑えるのでしょうか?



というようなときには、瞬時に自分の人生を振り返って爆笑したときのことを思い出してタイミングを見計らって演技する、ということをやらなくては、たぶんこのシーンは演じられないかも知れません。



この場合、役者に必要なのは「爆笑した経験」という引き出しをどれだけ持っているかがまず第一になると思います。



この引き出しは喜怒哀楽に関するすべてにおいて、できるだけたくさん持っていたほうが演技の幅が広がります。



僕自身はこの点において特に喜びと楽しさを表現する演技が苦手でした。このことは前回の記事でも触れましたが、自分自身の欠点を認識するようになってからは少しは変わってきたような気がしています。



人生経験が希薄な場合には、劇団真怪魚としてオススメなのは映画をたくさん観ることです。それも、最低でも世間一般には良いと言われている映画をたくさん観ることです。



素直な気持ちで観ていると、自分自身が自然と登場人物の体験と一つになって擬似体験できるので、それが引き出しになります。



これらの体験を演技の中に活かせるようになれば、僕自身の演技はもっと変わると思うのですが、ところがこれこそ演技力が問われるところで、実際にやるとなるともう一つの壁を越えなければいけません。



その壁というのは、、、




参考記事:『演技と自己研究 〜河辺林太郎〜』林太郎です。新年明けましておめでとうございます。劇団共々、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。演技における喜怒哀楽の表現は基礎中の基礎となるもっとも大事なも…リンクameblo.jp




上手くできなかった場合に自分がどうだったかを分析してみると、他人の視線を気にした瞬間にモチベーションが下がっていたことがわかります。



劇団での稽古中は座長をはじめとして他の団員がいますし、舞台では観客がいます。そして映像を撮るときにも団員やスタッフがいます。



たくさんの人が見ている前で演技をすることになるわけですが、演じようとする瞬間にそうした人達の期待や評価を瞬時にして想像してしまいます。



その瞬間に一気に冷めてしまいます。



恥ずかしさもまだあると思います。8年も役者をやっているのにまだ恥ずかしさが抜けきれていないのですね。



演技をする上ではこうした思考や感情が妨げになっていたようです。



逆に上手くできたと思えたときはどうだったかと言えば、これは感覚的なものですが、自分自身の軸をしっかり掴んでいて周囲の空気に飲まれていないときです。



こういうときは気分的にも乗っている感じがあり、そして楽しいと感じているように思います。



けれども、日々いろいろなことがあって自分自身が変化していますし、稽古場に来ればまたいろんな人がいろんな感情をもってきていますので、そういうことに左右される自分があるようです。



とどのつまり、常日頃から自分自身の内的な状態(モチベーション)を一定に保つことができなければ演技にも反映されてしまう、ということなのかも知れません。





これは空手(武道)にも通じています。



僕は達真空手で「残心」という心の在り方を教えていただきましたが、残心は、いつどんな時でも、自分自身の精神を集中させて周囲の状況と自分自身とを客観的に観察して状況把握に努め、直ぐに次の行動に出られるように準備しておくという心掛けです。



そうすることで自分自身のモチベーションを維持できて、演技にも、仕事にも、どんなことにも通用させることができます。



でも、ときに残心を忘れてしまうのです。



感情のままにと言いますか、成り行きのままにと言いますか、それで楽しいときはまだいいのですが、ネガティブなときに「ハイ、演技して」と言われてしまったら失敗するのです。



そのような訳で、喜怒哀楽の引き出しを増やすことは常に必要ですが、同時に、残心を忘れないということを初心に立ち返って意識しなければと思いました。




以上

河辺林太郎でした。







「記事がよかったら、バナークリックご協力お願いします!」


人気ブログランキング

 

 

-劇団制作-

Short Drama『告白』

 
【解説】
創設14年目を迎えた劇団真怪魚は、公演活動以外にも映画制作を目標に掲げています。本編はその準備に向けて、試験的に撮影、編集された作品です。
 
 
劇団真怪魚 座長の真崎 明(総監督)が、稽古用として執筆したエチュードを、映像用にシナリオ化して、副座長のねこまたぐりんが演出、撮影編集は河辺林太郎が担当しました。
 
 
出演は赤井ちあき、竜宮いか です。
 
 
本編『告白』は連続ショートドラマになっています。予想を超える展開で綴られてゆくドラマに、きっと あなたも魅了されるに違いありません。
 
 
※撮影は、コロナウィルスによる緊急事態宣言より前の2020年3月25日までに終了しております。(尚、続編の撮影はコロナウィルスの影響により、6月以降を予定しております)
 
 
上映時間 5分50秒
 

 
 
 
 
〜【特番】〜
劇団真怪魚の座長 真崎明がJ:COMテレビ番組『調布人図鑑』(様々な分野で活躍する調布人の紹介)で石原プロモーション 金児憲史さんと対談しました。どうぞご覧ください。
 

 
 
〜劇団真怪魚 広報部〜
 

 

NEW公式ホームページリニューアルしました!NEW
【劇団真怪魚公式ホームページ】
 
劇団真怪魚ホームページ
 

『劇団真怪魚〜2020年度研究生募集』

 

《入会は随時募集しています》
ー 稽古日 ー
毎週月曜日夜7時〜9時半 
        金曜日夜6時半〜8時
【金曜は、だるま体操&達真空手の基礎稽古になります】
入会金10000円 月10000円 
(高校以上学生 入会金7000円 月謝7000円) 
空手道着代10000円~ スポーツ保険代1年分2000円

稽古場  だるま堂療術院

 

 

★劇団のFacebookページはこちらから

【真怪魚Facebookページ】

 

★達真空手のFacebookページはこちらから

【達真空手Facebookページ】