『空想科学探偵社 タフ』
〜どんぐりの巻〜
5月1日・2日 午後6時30分開演
調布グリーン小ホール





7年ぶりとなる真怪魚の最新作はミステリアスな探偵物語である。もちろん真怪魚ならではの超ファンタジー作品である。

優柔不断で、うだつの上がらない主役の探偵 『田武 歩(たふ あゆみ)』を演じるのは、古稀(70歳)を迎えたばかりという大型新人の唐橋圭司である。

長台詞やアクションシーンにも挑戦、その熱演に注目してほしい。

またヒロインには、こちらも新鋭の空知ミチルが演じる。

空知は、ドラマ『北の国から』の北海道 富良野出身でもある。子供の頃から、『北の国から』の撮影風景を見学したり、富良野塾の催し物に参加したりと俳優業に関心があったというが、「まさか上京して自分が役者としてヒロインを演じるなど夢にも思わなかった」と話す。

空知の迫真の演技には大注目である。

脇を固めるベテラン勢は、前回ヤクザ役を好演した河辺林太郎、ババア役が板についた ねこまたぐりん、そして変な爺さんが定評の真崎 明がキーマンを演じる。

今年の1月に開催されたプレビュー公演では、すでに真怪魚最高傑作との声が多数あがっている。

かつてない興奮と感動のファンタジー最新作に乞うご期待!!


【あらすじ】

その日、長い間仕事がなかった田武 歩(たふ あゆみ)の元に、ふつうなら誰も相手にしないような摩訶不思議な依頼が二件も舞い込んだ。

ひとつめは、亡くなった人(依頼者の親友の娘)の『魂の存在を証明』すること。

もうひとつは、文字の書かれた葉っぱと金どんぐりの謎を解くこと、だった。

解決の糸口を見出すべく田武が向かったのは、東京の山奥、檜原村の神域とされる聖なる岩だった・・




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-劇団制作-

Short Drama『告白』

 
【解説】
創設15年目を迎えた劇団真怪魚は、公演活動以外にも映画制作を目標に掲げています。本編はその準備に向けて、試験的に撮影、編集された作品です。

劇団真怪魚 座長の真崎 明(総監督)が、稽古用として執筆したエチュードを、映像用にシナリオ化して、副座長のねこまたぐりんが演出、撮影編集は河辺林太郎が担当しました。

出演は赤井ちあき、竜宮いか です。

本編『告白』は連続ショートドラマになっています。予想を超える展開で綴られてゆくドラマに、きっと あなたも魅了されるに違いありません。

※撮影は、コロナウィルスによる緊急事態宣言より前の2020年3月25日までに終了しております。(尚、続編の撮影はコロナウィルスの影響により、6月以降を予定しております)

上映時間 5分50秒
 

 
 
〜【特番】〜
劇団真怪魚の座長 真崎明がJ:COMテレビ番組『調布人図鑑』(様々な分野で活躍する調布人の紹介)で石原プロモーション 金児憲史さんと対談しました。どうぞご覧ください。

 
 
〜劇団真怪魚 広報部〜

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劇団真怪魚ホームページ
 

『劇団真怪魚〜2023年度研究生募集』

 

《入会は随時募集しています》
ー 稽古日 ー
毎週月曜日夜7時〜9時半 
        金曜日夜6時半〜8時
【金曜は、だるま体操&達真空手の基礎稽古になります】
入会金10000円 月10000円 
(高校以上学生 入会金7000円 月謝7000円) 
空手道着代10000円~ スポーツ保険代1年分2000円

稽古場  だるま堂療術院


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