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こんにちは♪リラシアンです
宇宙人について、長々とpart8までひっぱってしまいましたが、皆さんは信じますか?この様な内容の本はデーヴィットアイクさんなど、色々な方が出版されている様です。5~6年前の私は、レプタリアンだの、イルミナティだの、フリーメイソンだの、そんな知識が全く無かったので、本当にビックリしました。(-。-;ただ私的に出した結論として、その様な宇宙人がいてもいなくても、今、この時を生きる私達人間にはどうでも良いことだし、関係が無いんじゃないか…と思いました。地球っていう星は本当に地獄でしょうか?私はそうは思いません。確かに全ての人々が多かれ少なかれ悩みを持っていて、時には地獄の様な苦しみを味わうことも有ります。しかし、心を広げて見てみれば、地球という星はなんと素敵な星かという事に気付きますよね♪生き生きとした自然、美しく咲く花達、澄み渡る青い空、光り輝く太陽、どれもが素晴らしく、生命力に満ちていて、この地球に生まれてこれたこと、そして地球の全ての命が生かされていることに、自然と感謝の思いがこみ上げてきます。私が思うに、多分地球外の人から見ても(宇宙人)、地球は魅力的な星に見えているのではないかと思います。長々と紹介した本に書かれている悪魔の様な存在は、本当は人の心の中にある地獄的な想いの部分を具現化して書いているだけかも知れません。スチワート氏が言う様に、自分の思考をコントロールし、周りに流されず、自分を大切にし、自分を愛して、被害者意識や恐れの感情を手放して、キラキラと生きていれば、たとえレプタリアンが存在していたとしても、私達とは全く別の世界の異次元の存在でしかないのでは無いでしょうか!自分を見失わない様に生きなさいと教えられた気がします。 おしまい (?こんな落ち? )
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