リラシアンです♪part6の続きです。
地球が牢獄って、いやはや、信じ難い内容ですよね（ーー；）地獄星ってことですかね…
本文に、「DNAを提供した種族は、いずれも自分達の遺伝子が優勢になる様、秘かにDNA配列をプログラムした。これが果てしない対立の原型となった。人類は戦い、支配されるよう運命づけられている。そうしたDNAプログラムは暴虐と圧政を招く。そしてその様な惑星には、被害者意識を持つ霊格が集まってくる。」と書かれてます。また、
「この惑星は基本的に２つのタイプの存在を引き寄せる。それは被害者心理を持つ者と、抑圧者心理を持つ者である。」とあります。しかし「地球は被害者心理を持つ者が、それを克服する方法を学ぶ場所として設計されている。自己の被害者心理を切り抜けることを学び始めると、思考パターンはもはや抑圧者を引き寄せなくなる。感情に支配権を握らせると、怒りがあなたをコントロールし、恐怖や嫉妬があなたをコントロールする事になる。そして心の中の一部分には、苦しみを味わってあたりまえらと感じているところがある。痛みと自己処罰を楽しんでいる部分がある。しかしこの物質的世界は、それを克服するチャンスである。」とも書かれています。「貴方との思考パターンに存在しないものが貴方に発生することはありえない」とも書かれています。解決策が見えてきて、少し気分が救われますよね(￣▽￣)
(話は変わりますが、ロズウェルに墜落した宇宙船の宇宙人にインタビューした内容の本が出版されていますが、その中にも地球は旧帝国？によって牢獄惑星として使われ、記憶喪失にされ催眠暗示にかけられ、電子バリアの壁で覆われた中で、人間は輪廻転生を繰り返していると書かれています。)なんとなく納得できる様な、できない様な…心が暗くなりますが、とりあえずこの辺で。part8に続きます