余命3年の前立腺がんとの闘病日記 -102ページ目

やさしいあなたの使命に気が付いてください。

山口、母子殺人事件。

なぜ、人の命よりも人権が大切なのか。
私は決して加害者の少年が憎いのではなく、
人間の命を軽視する、人権派の一部の弁護士が憎いのです。


私の病気はもう治せない。
しかし私はたった一つの手段を見つけたのです。
それはこの世界の、人類の能力を無限に高めていくことです。

ではどうやって、この世界の能力を高めるのか。
それは世界中の優しい人に、その優しさの才能と使命に気が付いてもらうことです。


私は、前から、人間の優しい気持ち、哀の感情は、
決して道徳や倫理ではなく、人間の脳の機能、人間だけが持つ精神機能だと訴えてきました。

それならばやさしいあなたに気がついてほしいのです。
それはあなたがやさしいことで、何のメリットはないと思っていても、
やさしいという気持ちがないことで、激しく苦しんでいる人がいることを。
それこそ、山口に集まった、人権派の弁護士のように、
やさしいという精神機能が乏しい人がいることに気がついてほしいのです。

その場合、自分のメリットに気がつかなくても、やさしい気持ちが乏しい人の、
悲劇に気がついてほしいのです。

それは人類に、自分自身に、夢や希望を抱けないことです。
その結果、人間を、社会を、日本という国を、憎み、呪続けることです。

あんたは山口県に集まった、日本最強の、死刑制度反対派の、人権派弁護士に、
激しい怒りを覚えるかもしれません。

しかしここでよく考えてほしいのです。
それは彼らを決して責めてはいけないのです。

それは彼らには、本を読むことや、優秀な教師の教えで得られる可能性がある、
道徳や倫理といったものではなく、
激しい勉強でも、どんな世界の、どんな社会経験を長く積んでも、一生得ることができない、
哀の感情といった、脳の機能が生み出す精神機能が、
ないとまでは言えなくても、激しく劣っているからです。

言いかえれば、哀の感情は、数的処理能力や、記憶力といった、
個人の努力ではどうしようもできない、人間の脳の能力なのです。
だからそれがない人を責めることはできないはずです。

あなたには、その人間のもっとも素晴らしい精神機能があります。
それは決して、あなたが今思っているように、何の経済的な利益を生み出さないものではないのです。

私はやさしさゆえに、人間の醜さや愚かさに絶望している、
やさしいという、人間だけがもつ、素晴らしい精神機能が豊富なあなたに気がついてほしいのです。
それはやさしい気持ちが人間にはあったからこそ、人類は進化が可能だったということです。

それはやさしい気持ちがあったからこそ、社会の弱者、
あらゆる病気や飢えで苦しんでいる人を救おうと、
人類の能力をここまで向上させることが可能だったことに。
あらゆる人間を快適に生活することを可能にするように、進化させることが可能だったことに。

だからこそやさしいあなたには、人類を進化させる才能と使命があることに気がついてほしいのです。

それこそは、個人で人を変えることはできません。
一つの国で人を変えることもできません。

しかし人類全体が、世界全体が平和の可能性に気がつき、
平和な世界を築く意欲、目的を抱けば、彼らはやさしくはなれなくても、
人類に目的や希望を抱けるのです。


お願いです。
あなたの優しいという、才能と使命に気がついてください。
その才能こそは、人を優しくはできなくても、人類に、夢と希望を与えることを可能にする。
人類が将来に夢や希望を抱けてこそ、どんな人でも、自分自身の夢や希望を抱けるからです。

それが人類の今なすべき進化の戦いなのです。

お願いです。
私の戦いを支援、支持してください。