ひつまぶし初挑戦①
「ひまつぶし」ではない(笑)。
かなりお疲れ気味だが、土日くらい1人になりたいから、よほど天気が悪くないかぎり出かけてしまう。
だが土曜日、珍しくドヤジが出かけていった。
…そうだ、ウザいお前がいなくなりゃいいんだよ
ドヤジがいなくなったとたん、安心したのか一気に眠くなり夜の8時まで爆睡(笑)。
翌日、これではいかんと思い、鰻を食べてスタミナ補給することした。
疲れたら鰻、という発想が単純だが、あの鰻を焼くにおいは疲れている時でも食欲をそそるのは確かだ。
前にも書いたが、三河の鰻は関西風の直焼き。僕は関東風の方が好きだが、この際ワガママは言ってられない。
渥美線柳生橋駅近くの「寿月」という鰻屋さんへ。会社の人から聞いた店だ。

いつもは鰻丼派だが、今回は愛知独特の食べ方、ひつまぶしに挑戦しようと思う。(続く)
かなりお疲れ気味だが、土日くらい1人になりたいから、よほど天気が悪くないかぎり出かけてしまう。
だが土曜日、珍しくドヤジが出かけていった。
…そうだ、ウザいお前がいなくなりゃいいんだよ

ドヤジがいなくなったとたん、安心したのか一気に眠くなり夜の8時まで爆睡(笑)。
翌日、これではいかんと思い、鰻を食べてスタミナ補給することした。
疲れたら鰻、という発想が単純だが、あの鰻を焼くにおいは疲れている時でも食欲をそそるのは確かだ。
前にも書いたが、三河の鰻は関西風の直焼き。僕は関東風の方が好きだが、この際ワガママは言ってられない。
渥美線柳生橋駅近くの「寿月」という鰻屋さんへ。会社の人から聞いた店だ。

いつもは鰻丼派だが、今回は愛知独特の食べ方、ひつまぶしに挑戦しようと思う。(続く)
「北斗星」の旅路~遥かなる北の都へ③
(続き)豊平川を鉄橋で渡る。人口180万の政令指定都市を流れる川だが、秋になると鮭の遡上が見られる。
さまざまな車両が憩う苗穂の先には、大きなファイターズのロゴマークの建物が見える。北海道日本ハムファイターズの合宿所だ。
複々線のまま高架線に駆け上がり、「北斗星」は徐々に速度を落とし始める。
眼前には地上38階建てのJRタワーが見え、ポイントをいくつも渡り、11時15分北の都札幌に到着した。
近代的な高架駅の札幌駅のホームは、雪除けの屋根に覆われ薄暗い。
上野から1200㌔、約16時間の長旅を終えた青い客車から次々と降りてくる乗客たちは、北の大地への憧れや郷愁を胸に、足早にエスカレーターや階段に吸い込まれてゆく。
僕はゆっくりと青い客車の横を歩く。
2~6号車の車体に飾られたエンブレムが、とても誇らしげに見えた。(完)

さまざまな車両が憩う苗穂の先には、大きなファイターズのロゴマークの建物が見える。北海道日本ハムファイターズの合宿所だ。
複々線のまま高架線に駆け上がり、「北斗星」は徐々に速度を落とし始める。
眼前には地上38階建てのJRタワーが見え、ポイントをいくつも渡り、11時15分北の都札幌に到着した。
近代的な高架駅の札幌駅のホームは、雪除けの屋根に覆われ薄暗い。
上野から1200㌔、約16時間の長旅を終えた青い客車から次々と降りてくる乗客たちは、北の大地への憧れや郷愁を胸に、足早にエスカレーターや階段に吸い込まれてゆく。
僕はゆっくりと青い客車の横を歩く。
2~6号車の車体に飾られたエンブレムが、とても誇らしげに見えた。(完)

「北斗星」の旅路~遥かなる北の都へ②
(続き)苫小牧も中心部の空洞化が進み、郊外には大型商業施設が増えたかわり、駅前のスーパーとデパートが撤退してしまった。
工業都市苫小牧だが、ホッキ貝の水揚げは日本一だし、さまざまな野鳥が憩うバードサンクチュアリとして有名なウトナイ湖もある。
苫小牧貨物ターミナルを過ぎ、沼ノ端で室蘭本線と別れ千歳線へ。原野や牧場の中を走り、右手から石勝線の線路が寄り添ってくると南千歳に到着。
「北斗星」最後の停車駅だ。
南千歳は、かつての千歳空港駅で、新千歳空港駅開業以来、周囲には何もないただの乗換え駅だったが、最近は大学や大型ショッピングモールなどができている。
30秒の停車で息を整えた「北斗星」は、いよいよ北の都へ向けて走り出す。
高架の千歳を通過、空港連絡快速など、頻繁に対向列車とすれ違うようになる。
北広島で普通電車を追い抜き、右手に北海道開拓百年記念塔を見ながら、再び高架に駆け上がり新札幌を通過。
すでに札幌市内に入った。
住宅やビルの密集する中、函館本線と合流、複々線の線路を走る。
「長らくの御乗車、お 疲れ様でした…」
札幌到着の車内放送が流れ、乗客たちは下車の支度を始める。(続く)
工業都市苫小牧だが、ホッキ貝の水揚げは日本一だし、さまざまな野鳥が憩うバードサンクチュアリとして有名なウトナイ湖もある。
苫小牧貨物ターミナルを過ぎ、沼ノ端で室蘭本線と別れ千歳線へ。原野や牧場の中を走り、右手から石勝線の線路が寄り添ってくると南千歳に到着。
「北斗星」最後の停車駅だ。
南千歳は、かつての千歳空港駅で、新千歳空港駅開業以来、周囲には何もないただの乗換え駅だったが、最近は大学や大型ショッピングモールなどができている。
30秒の停車で息を整えた「北斗星」は、いよいよ北の都へ向けて走り出す。
高架の千歳を通過、空港連絡快速など、頻繁に対向列車とすれ違うようになる。
北広島で普通電車を追い抜き、右手に北海道開拓百年記念塔を見ながら、再び高架に駆け上がり新札幌を通過。
すでに札幌市内に入った。
住宅やビルの密集する中、函館本線と合流、複々線の線路を走る。
「長らくの御乗車、お 疲れ様でした…」
札幌到着の車内放送が流れ、乗客たちは下車の支度を始める。(続く)