Little Friends -589ページ目

「トワイライトエクスプレス」奔走記②

(続き)問題はチケットが取れるかどうかだ。

「トワイライト」には、豪華なA個室「スイート」やB個室「ツイン」など2人用個室が多い。

1人でも、2人分の料金を払えば乗れるが、もったいないし、2人部屋に1人はわびしい。まして「スイート」など、予約殺到で幻のチケットだ。

1人用の個室は、A個室「ロイヤル」が8室と、「シングルツイン」という妙な名前のB個室が12室しかない。

たった20枚のチケットをめぐって、熾烈な争奪戦に参加しなければならないわけだ。

JRの指定券は、1ヶ月前の午前10時から発売される。10時にみどりの窓口に行ってもダメ。

必要なデータを全て入力して、10時ジャストに「空席照会」の送信キーをクリックしないと、あっという間に売切れ。0コンマ0000何秒の戦いなのだ。

したがって、事前に申し込まないと間に合わない。

5月23日夕刻、豊橋駅の旅行センター「JR東海ツアーズ」に向かった。

銀行のように整理券を取り、ベンチで順番を待つ。これがなかなか順番が来ない。

カウンターにいる先客の話す声が聞こえてくる。愚にもつかないことを延々と相談していて、係員もまじめに対応している。(続く)

「トワイライトエクスプレス」奔走記①

いよいよ今月で帰国する。もちろん、セントレア(中部国際空港)からヒコーキでまっすぐ帰る。

…ワケがない。

これでしばらく本州とお別れだから、あちこち寄り道したいところもある。

一度も行ってない名古屋にも行きたいし、東京、鎌倉、仙台、青森…。

だが、季節は梅雨。雨で蒸し暑いのでは、町歩きも快適ではない。

それに、北海道もご無沙汰だから、いっそのこと、さっさと帰国して道内を巡るのもいい。

さっさと帰国、と言っても飛行機はキライだし、あまり短時間ではなつかしい北海道弁に切替えられない。

またフェリーに乗ろうか?前回は相部屋のB寝台だったから、今回は個室に乗りたい。だが、前回同様、天気が悪いとせっかくの船旅の楽しみも半減してしまう。

それなら…。

大阪発札幌行 寝台特急「トワイライトエクスプレス」。

日本最長距離を走る豪華寝台特急だ。「カシオペア」「北斗星」には乗ったことがあるが、「トワイライト」には乗ったことがない。

「トワイライト」は、いまだチケットを取るのが難しい列車だ。

どうしてもチケットが取れなかったら、フェリーにしよう。この両面作戦でいこうと決めた。(続く)

続・本当にエコ?

最近はスーパーでレジ袋を使わず、自前のエコバッグ持参の人が増えた。

富山県など、県下のスーパー全店がレジ袋を有料化した結果、今やエコバッグ持参客がほとんどだと聞く。

僕は相変わらずレジ袋派。札幌では札幌市指定のゴミ袋を使っていたけど、豊橋ではレジ袋がゴミ袋。

燃やせば同じだろと安易に考えている、まさに地球の敵(笑)。

でもねぇ…せっかくエコバッグ使っても、車で買い物に来てたら意味がない。

愛知は北海道以上に、呆れるくらいの車社会だ。スーパーの駐車場など、店の敷地よりでかいのが普通。

やれることからやろうという気持ちはわかるけど、エコバッグ程度では焼け石に水。それどころか、京都議定書の内容を完全に遵守しても焼け石に水。

Co2排出を完全に止めても、地球温暖化はすぐには止まらないそうだ。
世界中が一丸となって、徹底的にやらないかぎり温暖化は止まらない。

やれることだけやっていても、単なる自己満足にすぎない。

でも、皆さんできますか?

車もエアコンもガスもない、江戸時代みたいな生活。

ハイブリッドだの、バイオメタノールだの、見せかけのエコを金儲けの種にしてるようじゃ、温暖化防止は不可能だ。