Little Friends -567ページ目

京都へ⑥~「トワイライトエクスプレス」北帰行

(続き)さっそくワインを飲む。

うわぁ、あま!この日は北海道ワインの白。フルーティではあるけど、僕は辛いワインの方が好き。

ワインには合わないさきイカをつまむ(笑)。

…チーズの方がいいなぁ汗

新快速が激走する京阪間だが、「トワイライト」は力を押さえて軽やかに駆ける。これから夜通し走り続けるのだから、最初から飛ばすこともないのだろう。

やがて、未来要塞みたいな京都駅に到着。半年ぶりだ。

あの時は寒かったけど、今日あたりは盆地特有の蒸し暑さだろう。(続く)

京都へ⑤~「トワイライトエクスプレス」北帰行

(続き)またまたドアがノックされた。ドアを開けると、ウェルカムドリンクを持った食堂車の女性スタッフが。

洒落たトレーに、僕がリクエストした白ワインと、缶入りの緑茶、おつまみがのっている。これは「スイート」と「ロイヤル」の乗客だけの特権。

僕のような変なおじさんでも、優越感を味わえる瞬間だ。もちろん、サービスだから無料。

「北斗星」だと、おつまみがつかないかわりにミニボトルのウイスキーとミネラルウォーター、氷がつくが、「トワイライト」では、ワイン(赤か白)、ウイスキー、コーヒーなどのソフトドリンクの中から飲物を一品チョイスするシステム。

それはいいが、ワインのおつまみに、ポテチとさきイカはどうだろう?

僕はダルい酒なので昼酒は苦手なのだが、今日は特別。さんざん苦労して取れた「トワイライト」だし、白ワインで乾杯しよう!(続く)

京都へ④~「トワイライトエクスプレス」北帰行

(続き)続いて車掌が検札に訪れた。

「トワイライト」用のグリーンの制服をビシッと着ているが、関西人らしく物腰は柔らか。

きっぷを確認すると、ひととおり部屋の中の設備を説明し、最後に部屋の鍵をくれた。

「トワイライト」の個室のルームキーは、「北斗星」のA個室と同じカードキー式。「トワイライト」のエンブレムが印刷されていて、乗車後は記念に持ち帰れる。車掌氏は、カードキーの使い方もていねいに説明してくれた。

「北斗星」でさんざん使ったから知っているのだが、おくびにも出さずにおとなしく説明を聞いた。

ただ、カードリーダーのご機嫌が悪かったり、カードを曲げてしまうと扱いにてこずるのが難点。

「北斗星」のB個室や「カシオペア」のようなテンキーの方が扱いやすいのだが、個人的にはJR北海道の「北斗星」のキーホルダー式が一番好きだ。(続く)