Little Friends -290ページ目

二大怪獣競演

東京の国立近代美術館フィルムセンターで、68年までの特撮映画を上映していて、初日はゴジラと大怪獣ガメラという豪華二大競演が実現したそうだ!


通常の映画館では配給の関係で絶対にあり得ないから、怪獣マニアにはたまらないだろう。


僕(=ガメラ)が出演したのは、平成に入ってからリメイクされた方だからあまり興味もないけど、マニアの間では、ゴジラとガメラという日本が誇る二大モンスターの対決待望論もある。


もしゴジラと僕(=ガメラ)が本当に戦ったら?


ゴジラファンには大変申し訳ないけど、僕(=ガメラ)の勝ち!だって、ゴジラと違って空も飛べるし、ゴジラの必殺技の放射能熱線も、熱エネルギーを動力源とする僕(=ガメラ)にはありがたいだけだ。


両方とも新作は作られていないし、特撮の申し子樋口真嗣監督あたりに今の進んだ技術を駆使して、ぜひGG対決を作ってもらいたい気もするが、作品の世界観も違うし、実現はまず無理だろう。


地球の守護獣ガメラと水爆による環境破壊の象徴であるゴジラは、やはり別々の世界で生きるべきなのかもしれない。


…また、みんながドン引きするマニアックな話題を書いてしまった(´A`)ワチョーイ

スーパーでのお買い物

久しぶりに西友に行ってみた。野菜や冷凍食品が大幅値引と書いてあったが、あまり客は多くないような気が…。


モノはあまりよくないとにゃあさんも言っていたし、北海道ではあまりメジャーなスーパーではないから仕方ないのかな。


でも、スーパー各社はいっせいに値下戦略に走っていて、確かにありがたいけど、過度の値下げはまたデフレに戻ってしまう危険もある。結局賃金カットにつながるだけだし…。


経団連のWC会長も、今までと一転して製造業への派遣禁止やワークシェアリングを容認するような発言をしていたけど、派遣はもう要らないし、あとは正社員の賃金カットがコイツの狙いなのはミエミエ。どこまで儲けりゃ気がすむんだ?


さて、西友で見かけた若い夫婦の会話。


(夫)「あ、コレ!コレほしい!」

(妻)「ダメ」

(夫)「あ、コレウマそう!」

(妻)「ダメ!」

(夫)「コレ買ってよ!ねっ!」

(妻)「ダメ!!

(夫)「え~っ、いいべや~あせる

(妻)「ダ~メッむかっ


…ダンナはん、あんたトシいくつやねん?


つーか、さすがは北海道女、カミさん圧倒的に強し!


男は黙って荷物だけ持ちませうってことね(笑)。

懐かしの急行列車⑤~「ニセコ」

札幌と函館を結んだ急行。僕が乗った時はディーゼル機関車に牽引された特急用の14系客車だったが、昔はC62蒸気機関車が重連で牽引する列車としても有名だった。


その名のとおり、この列車は小樽や倶知安回りの本来の函館本線経由だった。この区間は山線と呼ばれ、室蘭回りの海線より距離は短いもののカーブと勾配が多い難路のため、今では札幌―函館間の特急や急行は全て、スピードが出せる室蘭回りで走っている。


「ニセコ」も札幌から函館まで確か6時間くらいかかったと思うが、でも小樽までは日本海を眼前に見ながら走り、小樽を過ぎると一転して険しい山越えに挑む。


先頭に立つDD51ディーゼル機関車が、何度も「ピョー」と吠えながら身をくねらせつつ進んでゆくと、蝦夷富士羊蹄山がさまざまな角度で姿を現す。山越えを終えた長万部からは反対側に噴火湾が広がり、そして最後は大沼国定公園を通る。


海線回りの特急より2時間以上余計にかかるが、車窓風景は本当にダイナミックで退屈しない名列車だった。


北海道新幹線は距離の短い山線ルートを走ることになるが、残念ながらほとんどトンネルになるはずで、この「ニセコ」のような車窓は期待できないだろう。